ブラック企業 社畜批判

飲食・小売の接客スタッフを正社員にやらせている会社はブラックだ!

薄利多売の商売。正社員にやらせる会社は危険!

安く大量に販売する・・・この方法は全国展開できる程の資本さえあれば手軽に多くの利益をもたらすことが出来るので、会社によっては効率的に儲けられることが出来ます。

その為に万単位のアルバイトを雇わなければなりません。

1個300円〜500円程度の商品を大量に売って何十億もの利益を出すには、少なくとも100店舗以上出店しなければならず、数多くの店舗を運営するために最低賃金付近のアルバイトを雇わなければ、とても儲けられるものではありません。

また、AmazonやZOZOTOWNといったネット通販サイトを運営出来るような会社であれば、たとえ薄利多売であっても大儲け出来るでしょう。

コレが出来てこそ、薄利多売の商売をやっていけると言っても良いのかもしれません。

しかし、資金に余裕のないような中小の規模であるのにも関わらず、業界最安値で商品を販売していたり、中には正社員を店舗に働かせて薄利多売の商売をさせている会社は一定数存在しています。

全国展開出来る資金が無いのにも関わらず、地域限定で薄利多売の商売をやっている時点で他の会社と差別化出来ていないと言っているようなものであり、ある意味ブラックな会社と表現したほうが良いのかもしれません。

更に飲食や小売業の接客応対の業務を正社員にやらせているところは完全にブラックと言っても良いレベルで、もし今の会社でこんな傾向が見られたら真っ先に辞めるべきだと断言します!

今回は薄利多売の商売を正社員にやらせている会社がブラックな理由について書いていきます!

こんな方におすすめ

  • 現在就職・転職活動中の方
  • ブラック飲食・小売業に悩まされている方
 

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薄利多売は全国展開出来る会社のみの特権で、地域限定だとブラックになりがち

薄利多売の商売といえば飲食業や小売業が代表的です。

地域の飲食業を見ると、全国展開しているようなチェーン店が目立つ中、特定の地域にしかないような店もちらほら見かけますよね。

この特定の地域のみ展開している店舗こそが、まさにブラックに陥りやすい店舗なのです。

高級レストランみたいに金持ちが多い地域に高い価格で飲食サービスを提供しているのであれば明らかに差別化しているので、一般的なサラリーマンの待遇でもなんとかやっていけるのですが、地域展開であるのにも関わらず、全国チェーン店と同じような価格で商品を提供しているという事情があった場合は、中々利益を出すことが出来ず、常に従業員の労働時間を削らなければやっていけないなんていうことは十分にありえます。

実際に10人以下の事業場を持つ一定の飲食・サービス業は週44時間労働が認められるという制度があるほどですからね・・・

この制度については次頁で解説しますが、こういった明らかにサービス残業を合法的に認めるような制度が存在するほど、地域展開の飲食業・小売業は余裕がないということです。

全国展開をしているチェーン店であれば、資金的に余裕があるので1店舗につき10人以上のアルバイトを雇って常に人が足りているような状態にしているのですが、コレが地域展開の店だと3〜4人程度の正社員・契約社員を使い、週44時間労働をフル活用してほとんど休みがない状態でシフトを埋めている話なんて良くあることです!

実際に私の前職(小売で大型商品がちらほらある程度なので基本的に小売メイン)で店舗勤務をしていた時はまさに週44時間労働で3〜4人程度の正社員・契約社員で1店舗運営していましたよ。

上記のような環境で働いた結果、月6休みの上に開店準備で1時間以上始業時間より早く来るように圧力をかけられた店舗で勤務した経験があるので

 
Hiroki
地域で薄利多売の事業を行っている会社はマジでブラックしか無い(これでも年収200万)
 

としか思いませんでしたよ・・・

恐らく飲食や小売業界にブラックが多いのは、単に利益率が低い商売を非効率的に行っているからでしょう。

全国展開で利益率が低い現場の仕事を多くのバイトに任せつつも全国のお客様に販売する、ネット通販で実質放置プレイで全国のお客様に販売するなど効率化していればよいのですが、地域展開で全国チェーン店と特に差別化せずに少数の正社員に現場の仕事を行わせているのであれば、非効率的なので間違いなくブラック労働になります!

なので、地域限定で小売や飲食を主な事業にしている会社は避けたほうが無難だと断言します!

 

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接客販売を正社員に従事させている会社は週44時間労働である可能性が高い!

小売や飲食業で正社員として従事しているのにも関わらず、店舗でアルバイトと同じような仕事をさせられている場合は、間違いなくそこは週44時間労働を採用するほど余裕がない場所だと断言できます!

この制度は特例措置対象事業場制度と呼ばれていますが、少し前に解説したように、10人以下の事業場を持つ特定のサービス業であれば合法的に週44時間労働が認められるというものです。

まさに「多くの従業員を雇う余裕が無く、少ない人数で限界までシフト埋めをしたい」という会社の要望に応えている制度でしょう。

こんな制度が適用されている職場で働いてしまえば、通常よりも月16時間も余分に働かなければならず、更に1日8時間労働までと労基法で定められているので土曜日の休みが削られることだってあります。

 

「こういう制度を採用している会社はさぞ給料が高いんだろうな・・・」

 

と思われがちですが、少し前に言ったとおり、少ない人数で限界までシフト埋めしたいような会社が好んで利用するものなので待遇はお察しです。

従業員のことを大切に考えている上に経営に余裕があるのであれば、まずこの制度を採用するわけがありませんからね・・・

実際に特例措置対象事業場制度の条件に該当していたとしても採用している会社は2割以下ですし、もし週44時間労働を採用しているのであればそこは底辺と言っても過言ではありません!

本来であればバイトを大量に雇ってやらせるような薄利多売の仕事を少人数の正社員にやらせるのは、バイトを大量に雇う余裕すらなく、正社員の辞めにくい、断りにくい、サービス労働をさせやすいという悪い点を利用してバイト並の賃金を押し付けて人件費をケチることが目に見えています。

こういう求人は月収15万〜17万円程度で募集していますが、ぶっちゃけこの月収だとサービス残業・早出を含めて週44時間労働を強いると間違いなく最低賃金を割ることがありますし、正社員というのは世間体からして中々辞めにくい立場なので、こういった最低賃金を割るようなウ○コ労働を押し付けたとしても問題無いと当然ブラック企業は熟知しています。

それで・・・薄給激務を平然とやらせているのです。

正社員という雇用形態から昇給を期待すると思いますが、こういったバイトでも出来るような雑務を正社員に押し付ける会社だと待遇は上がることがありませんし、常に赤字経営であることが多いので給与の交渉を持ちかけただけでも露骨に不機嫌になることだって十分にありえます!(実際に私と勤続5年目の先輩と比較して月給が変わりませんでしたからね)

上記の事情から、バイトでも出来るような薄利多売の仕事を正社員にやらせるような場所は実質バイト以下と呼んでも過言ではありません。

誰でも出来る仕事が多く、自慢できる実績やスキルが身につかない

薄利多売の商品は300円〜500円程度の商品であることが多いので、販売を行うにあたって特別なスキルは必要なく、場所によっては無人でも販売できるような商品を売れば良いだけなので、誰でも出来るような仕事ばかりです。

大学生のお小遣い稼ぎで隙間時間にバイトを行うのであればまだマシなのですが、本格的に社会人デビューしてまでやるものではありません。

自分の向いている分野を見つけてから死ぬ気で頑張って実績やスキルを身に着け、それを副業に活かして稼いだり、よりよい場所に転職して収入を上げることは終身雇用が崩壊しつつある現代を生きていくにあたっては必須なものです。

お金に悩まなくなる生活を送るにはできるだけ早い内に自分の得意分野を極める必要があるのですが、誰でも出来るような仕事を行っているばかりだと、収入が低いどころか自分のやりたいことに挑戦する時間すら消費することになってしまうので、人生を無駄遣いしてしまう事態に陥りがちです。

薄利多売の商売は一度仕事を覚えさえすれば何も考えずに行えるものばかりですから、こういった労働に慣れてしまえば自分で考えることを放棄してしまうことになりがちなので、稼げるチャンスを自ら逃してしまうことになります。

将来お金に悩まされたくないと本気で思っているのであれば、正社員に拘りすぎて誰でも出来るような薄利多売の仕事を選ぶのではなく、たとえ非正規でも自分の将来のやりたいことや目標に繋がる仕事をよく考えて選ぶことをお勧めします!

目先のお金や立場を考えるのではなく、将来自慢出来るようなスキルや実績を地道に身につけることに対して全力を入れてください!

商品の価格が安い割には何故かクレームが高級店よりも多い

薄利多売だと沢山のモノを売らなければならないので、当然多くのお客様を相手にしなければなりません。

ほとんどの利用客はレストランや小売店といった場所で特に良いとも悪いともなんとも思いませんが、店員に対して些細なことでイチャモンを付けてストレスを解消しようとするヤツは一定数存在します。

しかも商品やサービスの金額関係なく、対等に相手しなければならないのも嫌な点です。

たとえ無料のサービスであったとしても理不尽なクレームに反論しようとするものなら、完全に店員が悪者にされますし、激務に加えてこんな事例に良く遭遇するのであれば労働者にとってはたまったものではありません!

実際に私は前職で店舗勤務間もない時にお客様の声で

 

「店員に在庫聞いたら「申し訳ございません・・・しばらくしたら入荷されると思うのですけど・・・」とか言われた。店員の態度が悪い!もう二度と来ない!」

 

なーんて書かれたことがありましたし、上記のように完全にお客様に対して悪気が無いと思っていたとしてもクレームが来ることがあったので正直ストレスしか感じませんでしたね。

後々テナント店が主催する店長会議のネタにされた上に従業員専用通路のところにこのクレームが書かれた用紙が貼られていて

 

「すいません。お客様の立場にたった接客をお願いします」

 

と・・・テナント店の店長からの返答欄に上記のように書かれており、些細な言葉遣いの間違いで完全に悪者扱いされた時は本当に馬鹿らしいとしか言いようがありませんでしたよ・・・(愚痴になりました)

大体薄利多売の店に訪れる客層はお金が無い客がほとんどなので、心の余裕というものが無く、商品の価格が安いのにも関わらず高級店よりもクレームが多いというのは割とあるのかもしれません!

貧乏人を相手に商売をしたくないという言葉がありますが、正にコレですね・・・

激務薄給の上に高級店並のサービスを求められるのは、本当に精神衛生上よろしくありません!

AIやネット通販を利用出来ないような場所だと今後は潰される

薄利多売の商売は誰でも出来るということなので、AIに代用されつつあります。

現在はレジの支払い作業が機械化されて大分省略されていますし、無人レジを導入している場所も近年になって良く見かけられるようになりましたね。

また、AmazonやZOZOTOWNといったネット通販で薄利多売を自動化して効率化を図っている会社は、今の時代であれば珍しくはありません。(最近になってUberEatsなんかも出てきましたよね)

上記のように時代に合わせて最新機器や通信媒体を導入出来るような場所であれば今後も生き残れると思いますが、中には昭和の時代のまま薄利多売をしているような会社は未だに一定数存在しています!

たとえばレジが未だにバーコード無しの手打ちだったり、商品の棚卸しを手で数える、売上額をレシートを見て地道に電卓で計算するなど明らかに時代に追いついていないような形式だと、近い将来ヤバくなることは明白です。

実際に私の前職はレジが未だにバーコード無しの手入力の上に棚卸しが手で数えるという非常に面倒な作業をしていたので・・・

 
Hiroki
5年以内に潰れるな。せめて商品にバーコードくらいつけようぜ・・・
 

としか思いませんでしたね。

周りの会社が利益率の低い仕事を機械化して効率化している中、自分の在籍している会社が未だに人力作業だと利益単価が更に落ちて激務になることが目に見えていますし、時代についていけないような会社はどんなに頑張っても赤字経営でますます追い込まれるだけなので、下手したら激務に耐えたのに見返りが出ずに会社が倒産して露頭に迷うなんていうことは十分にあり得ます。

以上から、こんな時代についていけないような場所で長時間労働に耐えつつも働き続けることは

 

 

という警告が出ているのと同じようなものです!

まとめ:接客応対の業務を正社員にやらせてる場所は今すぐ去るべきだ!

正社員であるのに飲食や小売業界の接客スタッフに従事するということは、実質バイト以下の奴隷待遇を自ら望んでいるのと同じようなものなので、基本的に避けたほうが無難です!

そもそも薄利多売は全国展開する上にバイトを大量に雇ってこそ出来るようなものであり、資金力がないような会社がやったとしても利益の少なさから人件費を節約する為に少ない従業員で激務を押し付けてシフト埋めする他ないので、ブラック企業に陥りやすいのです。

すぐに辞められるバイトを大量に雇うよりも、週44時間労働を採用して数人の正社員でシフトを回したほうが、正社員という立場をうまく利用してブラック労働を都合良く押し付けることが出来るので、結果的に人件費を減らすことが可能なのはブラック経営者は当然熟知しています。

薄利多売というのは差別化することなく一番気楽に行えるビジネスだと考えておりますので、経営者が一人得するにはまさに絶好のビジネスです。

その代わり従業員は休みを惜しまずに働く必要がある上に面倒な客を相手にしなければならないので、従業員にとってはたまったものではありません!

なので、こんな経営者が一人で気持ちよくなるようなビジネスなんか無理に加担する必要は無く、近い内に脱出するように準備を整えるか、こんな会社を間違っても選ばないように注意しましょう!

  • この記事を書いた人

Hiroki

「クソ上司やブラック企業に立ち向かう全ての方を応援する」というコンセプトの下、社畜には見るにたえない汚らわしい記事を量産しています。

暴言ジイサン入りの介護施設(4か月)▶ゲーセンバイト(半年)▶ブラック転職事業(4か月)▶パワハラ有で年間休日77日年収200万円の中小企業(2年)と「ド」がつくほどの底辺環境を味わう。

【退職後】アウトドア・転職関連のメディア執筆3年▶雑記・転職サイト2件運営▶「シゴトイキタクナイ」運営【1年2か月目】最高月3万PV

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