社畜批判 洗脳予防

仕事よりプライベート優先のどこが悪いの?【当たり前】

【当たり前】仕事よりプライベート優先は何も悪くないだろ!

「仕事よりプライベート優先」という考え方はスマホが普及しているのと同じくらい広まっていることがありますが、未だに一部の人間にとっては気に喰わないことがあります。

たとえば、バブル期で毎日長時間残業をして会社に貢献してきた過去を持つ年配の方であれば高確率で仕事優先派ですし、こういうお節介おじさんが身内や経営者に存在していて洗脳されてしまった20代~30代の方も同じ考え方であったりします。

仕事優先派から価値観を押し付けられ、プライベートは優先すべきかどうか悩んでしまうことがあるのかもしれませんが、そんな古臭い意見なんて気にしないほうが良いです。

 

バブル期ならまだしも、変化が著しい令和の時代で一つの会社に滅私奉公して働くだけでもリスクがあり過ぎるので、仕事よりもプライベート優先になっても文句を言われる筋合いはありません!

技術力の著しい発達による業務の効率化によって今までやっていた事業が潰され、リストラ・倒産したとしても会社は謝るだけで何も責任を取ってくれませんから、自分の時間を大切にしたいと思う方が当たり前ですからね。

今回は「仕事よりもプライベート優先」は何も悪くないことについて書いていきます。

 

こんな方におすすめ

  • 仕事よりもプライベート優先派の方
  • 上司や身内に仕事優先の価値観を押し付けられてモヤモヤを抱えている方
 

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私の前職で遭遇した仕事優先押し付けマン

私の前職の社長はまさしく「仕事優先」的な考え方のオジサンでした。(年齢は私が働いていた当時で66歳だった)

 

「沢山働くことは素晴らしい!」

「会社で身を売って働くことこそが立派な人間だ!」

「賃金を減らせば不幸になる!それは会社が倒産して皆が路頭に迷うからだ!」

 

みたいな内容のお話を最終面接の場で1時間くらい長々と話されたことがある程です。

ちなみにこの社長は「パソコンは嫌い」だとか言って時代の変化を嫌い、創業から40年以上経ったとしても仕事内容や会社の中身は「スーパーカブ」というバイクと同じように形が変わっておらず、結果的に年間休日77日年収200万円というウ○コ待遇でも赤字経営に陥っていましたよ・・・

スーパーカブは昔のまま形を残した方がそれだけでブランド力なので爆売れしているのですが、会社だとそう簡単にうまくいかないようです。

更にパワハラを乗り越えた社員を入社式や最終面接で自慢げに話していたことも加え、社長の話を聞き続けていた私は

 
Hiroki
この会社に働いて大丈夫なのか・・・?
 

と思わず危機感を抱いた程です。

 
パワハラを乗り越えた社員を入社式で自慢するような環境はヤバイと断言しよう!

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案の定役職の方はプライベートを犠牲にしてまで朝早く出勤したり、深夜まで残業していた姿を日常的に見ることになりました。

更に経理事務で働いていた時、社長に帰宅の挨拶したら

 

「もう帰るのか?」

「社長より早く帰ろうとするのは何事だ?」

 

なんてプレッシャーをかけてくることもありましたから、こんな会社に定着したらヤバくなることは明白でした。

毎回のように上記の言葉を投げかけられるのが辛く、社長への帰宅挨拶をスルーしていた時期がありましたが、近くに居る別課の上司から「社長に挨拶しないとダメだよ!」と何度も注意が入るので正直ウンザリでしたよ!

年間休日77日・年収200万円でまだ働かせようとするのかと思うと、搾取されている気がしてたまりませんからね・・・

現在まで前職で働き続けていたら間違いなく仕事優先の考え方に洗脳されていたでしょう。

 

「仕事は辛くて厳しいもの」という先入観がね・・・

「楽しい仕事をやりたい」というと、年配の方から「甘えるな」「世の中そんな(ry」なんて一蹴りされることは良くありますよね・・・

こういう風潮のせいで仕事自体にやりがいを持てなくなり、プライベート優先にしたくなるのは無理もありません。

せめて

 

「仕事は楽しいものだ!自分の興味のあることを見つけ、得意分野を活かして世の中に貢献するように努力すれば、仕事にやりがいが持てるぞ!」

「仕事は遊びと同じようなものだ!自分の好きなことを収益化するまで極めたら人生が楽しくなる!」

 

と頻繁に親や上司から言われる環境であれば、仕事優先の考え方を持つ20代の方が増えると思うのですが・・・

 

「趣味を仕事にすると嫌いになる」

「世の中それだけではやっていけない。甘く見るな!」

 

とか趣味を仕事にしたことが無いような人に言われることが未だに多いので、コレだと仕事が楽しくなるわけがありません。

実際に私が前職で店舗勤務していた際は、得意な商品販売の仕事のみをやらせてもらえず、苦手な商品の紙包装の仕事を押し付けられた挙句、出来ないことでパワハラまで発展した経験があるので、こんな環境下だとプライベートの環境に逃げたくなっても仕方無いですからね。

恐らく自分が過去に仕事で辛い思いをして相手が楽をするのが許せないのでしょうが、プライベートを優先にしたくなることについて不快に思うくらいなら、仕事の「辛くて厳しい」という先入観自体を改めるように努めて欲しいですよね。

 

やりたいことをやる為に働いてるのに仕事に潰されたら元も子も無い

仕事はプライベートを充実、やりたいことをやる為に行うものだと考えています。

現在は基本無料系のゲームや動画サイトなどが発達してお金が無くても十分に楽しめる娯楽がありますが、外出するとなるとどうしてもお金が必要な場面に遭遇しますし、趣味の分野で稼ぎたいとなれば、趣味で使う備品や遠征費などで経費を沢山取られます。

その為に今の仕事を行っているというのに、上記の目的を捨ててまで仕事に取り組むように押し付けられたら、仕事がつまらなくなったとしても文句は言えませんね・・・

たとえ年収1000万円を越えていたとしても、家に帰ったら寝るだけの生活ばかりだったら流石にニートの方がマシですよ!

自分のやりたいことを捨ててまで今の会社に尽くして得するのは経営者だけなのに、何故「プライベートよりも仕事優先」という言葉を経営者でも無い人間が押し付けてくるのか不思議でしかありません。

今の会社でスキルや実績を磨きたいという目的があるのなら話は別ですが、昔よりも努力が報われにくいような社会で身を削ってまで働きたくないと思う方が当たり前です。

 

朝から夜まで拘束されるのに「会社をやっていけない」なんてヤバイだろ!

「従業員を残業させなきゃ会社が潰れる・・・」

「残業しなければ今の職場は続かない」

 

と・・・ウ○コ経営者が言い訳を並べて従業員に対してブラック労働を押し付けているような場所は中小企業では良くあるあるです。

実際に私の前職は本社では役職持ちの社員が毎晩21~22時まで残業していましたし、それでも赤字経営でしたから残業が無ければ会社が潰れることはある程度察していました。

何度も言うように、年間休日77日(週44時間労働)の年収200万円でこの有様です。

 
週44時間労働
週44時間労働を採用している会社は辞めるべきブラック企業の特徴だ!

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Hiroki
こんな待遇で残業しなければやっていけないなんておかしいだろ!
 

としか思いませんでしたね。

前職が薄給激務になっている原因を考察してみたのですが、創業してから40年経っているのに会社が全く変化していないから時代についていけなくなったのではないのかと思います。

前職の時代遅れな点について

  • レジは未だにスキャナー無しの手入力
  • 棚卸しは機器を使わずに素手で数える
  • 業務とは関係のない雑務を外部業者に委託せずに社員にやらせる
  • 会社のホームページを私が退職してから1年後に新設したが、実質放置状態(閉店した店舗情報も普通に掲載されている)
  • 会社のフェイスブックが1年半以上更新していない
  • グーグルのローカルリスティング(検索したら右に表示される地図や電話番号・施設画像などの詳細情報)が本社移転から2年経過しているのに、移転前の本社のまま
 

と・・・接客販売だけの事業に特化しているのにも関わらず、上記のような致命的な状態を放置しているのが私の前職です。

現在はバーコードどころか自動精算のレジが普及している上に、小売店でもインターネットやSNSでの集客は必須レベルになっているのに流石にコレは無い。

特に会社のホームページやグーグルのローカルリスティングの放置状態は、完全に顧客のことを考えていない証拠で正直「ヤバイ」としか言いようがありません・・・

社長も「パソコン嫌い」を公言して昔のやり方で仕事をしているのを含めると

 
Hiroki
コレだといつまで経ってもブラック労働が続くな・・・
 

と当時を振り返って改めて思います。

経営者が変化を嫌うような状態で会社に尽くしたとしても、ただの悪あがきにしか見えない・・・

8時間以上も労働して最低賃金すら届かないような場所は流石にヤバイ。

こんな場所でプライベートを犠牲にしてまで働くなんて死んでも御免だ!

 

バブル期と現在は全然事情が違う!価値観を押し付けるな!

バブル期であれば高級車を乗り回したり、退職金で贅沢している姿を見せびらかして

 

「サラリーマンはいいぞぉ~?」

 

と自慢げにサラリーマンの生き方をお勧めする事が出来、昔の20代に簡単に影響を与えられたのかもしれません。

 

しかし、現在はニュースで不景気を煽られたり、増税関連の記事ばかりで政府への憤怒が増したり、物価が明らかに昔より高くなってるのに給料がバブル期の水準以下という背景があることから、将来に希望を見い出せないような状態です。

新型コロナウィルスやらリーマンショック、震災時の影響での倒産を目の当たりにしているのもありますから、一つの会社にしがみついたら危ないことは当然理解しています。

更にインターネットやSNSが発達したことにより、身近な負の情報やネガティブな意見が昔よりも目に入りやすくなったことから、今の20代は

 

「プライベートより仕事優先は危ないのではないか?」

 

と過剰に警戒してもおかしくは無いのです。

実際にSNSやネットニュースの記事やコメントを見てみると、経済の不安を煽るようなモノばかりが高評価されているので、仕事ばかりの人生に疑問視を抱くのは無理もありません。

また、サラリーマン以外の生き方についてもネットが発達してから急激に広まってきたので、それも「仕事よりもプライベート優先」に関して少なからず影響を与えていることがあります。

理不尽な人間関係に生涯我慢するのも流石に限度がありますから、ネットで稼げる手段が増えた以上、会社一筋で暮らそうと決意している労働者は昔よりも減少していることは間違いありません。

 

上記の事情があるからこそ、バブル経済を生きてきた60代以上の世代が

 

「プライベートよりも仕事だ!」

 

とか価値観を押し付けたとしても、無駄な上に不快になるだけなのです。

 

若い男が平日にゴルフをプレイしていると「仕事何やってる?」と高確率で聞かれる件

実際に私は自然散策と運動のついでに料金が安い平日にゴルフ場をラウンドすることがあるのですが、一人予約で同行した60代のオジサンに・・・

 

「平日に若い男性が来るのは珍しいね。仕事は何やってるんだ?」

 

と・・・聞かれることがマジで多い!

ここで一度だけ

 

「ブログを執筆して広告収入を得たり(と言っても当時はブログ運営してなかった)、顧客のメディアの執筆を代行したりする等のインターネットビジネスを行っています」

 

と答えたのですが、「インターネットビジネス?何それ?」みたいな返答をしながらも

 

「会社で働いた方がいいよ!あなたの年齢ならまだ就職先が沢山ある!今のままでは間違いなく後悔するぞ!」

 

とか言ってくるお節介おじさんと化したので、説教に行き着かないように適当に相手の価値観を受け入れつつ、ホール攻略の話題に変更したことで事なきを得ましたね。

それ以来は前職を勤務しているフリをして「シフト制で今日は休み」と答えるようにしている程です・・・

 

このように、バブル期の価値観を押し付けようとする年配の方は未だに多く存在しているので

 

「今と昔は違う!価値観を押し付けるな!」

 

と声を大にして言いたいところです!

 

基本的に家庭の事情で休めない日本

 

上記のツイートを見たら、海外では意外な理由で仕事を休めることに対して驚きを持ったのではないだろうか。

日本だと上記の理由で上司に対して休みを申し出ると

 

「そんな理由で休むなんて甘えている!」

 

とか言われて却下され、上司によっては説教が始まるパターンを痛いほど遭遇した経験を持つ方は私以外にもいるはず。

実際に私は前職で店舗で勤務していた際、昼過ぎから頭痛が酷い上に身体が熱くなって意識が朦朧として来て仕事どころではなくなったので、店長に対して早退を申し出たら

 

「いや・・・体調不良ならもっと早く言うべきじゃないの?今帰られても困るんだけど!」

 

と・・・「常識が無い」だのボロクソに言われ、泣く泣く17時45分の定時までボーっとした状態で

 

「イラッシャイマセェ~・・・」

 

と元気無く接客に臨んだ挙句、店長が明らかに不機嫌な状態で乱雑に目先の仕事を処理している状況を目の当たりにしたこともあったので

 
Hiroki
プライベートな理由で休める海外が羨ましいわ!
 

と当時を振り返って実感します。

因みにここの店舗は朝と夕方以降はワンオペになるほど配置に余裕がない上に、前頁で解説したように会社が昭和時代のままですから、月6以外の休み・早退が理由でギスギスしたとしても不思議ではありません。

 
薄利多売の業務を正社員にやらせている会社はブラックだ!
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ギリギリ前提で施設を回す上に、利益の数値だけ見て施設の状況を把握をして現場の辛さを知らないクソ経営者が存在しているからこそ、今の日本が家庭の事情で容易に休めないような風潮と化していることは十分に考えられます。

 

仕事を優先することを押し付ける人の心理

何故時代がこれほど変化したのに、高齢者達は昔の「仕事を優先しろ!」という考え方を押し付けるのだろうか?

ここでは、仕事を優先することを押し付ける人の心理について書いています。

 

高度経済成長やバブル期では仕事優先の恩恵が大きかった

高度経済成長やバブル期では、サラリーマンとして働くだけでも恩恵が大きかったのでしょう。

上記の時代を生きてきたからこそ、今でもサラリーマンで会社に尽くすことが効果的だと思い、仕事優先の考え方を押し付けていることがあるのかもしれません。

昭和の時代であれば、特にインターネットやスマートフォンが発達している時代では無かったので、平成以降の時代ほど変化が著しい訳ではなく、時代に取り残されて企業が潰されることは少なかったのでしょう。

その代わり労基法が現在よりも整備されておらず、長時間労働やセクハラ・パワハラが多発していたのですが、それに耐える見返りは終身雇用制度でしっかりと反映されています。(参考:キャリコネニュース

時代の変化が今ほど著しい訳ではなく、退職金を沢山出しやすい環境だったからこそ、辛い環境の中でも我慢して会社で働き続けたら普通に結婚出来て幸せな生活を送れたりしているのです。

 

でも・・・今の時代だと下手に会社で働き続けるとワーキングプアになるような時代です。

平成になってインターネットやスマートフォンが普及されてからは明らかに各種機器も発達して時代の変化が著しくなっており、日常生活で便利になった反面、仕事に対しても大きく影響を与えています。

次頁で解説するように、各種機器の発達やSNSやインターネットによる集客などの業務の効率化の中、何もしないような会社はどんどん潰されかけています。

今の時代で変化を嫌う会社は労働者を限界まで酷使するか、時代の最先端にいる会社から仕事を受注して下請け化するしか生き残る他ありません。

それで薄給激務の将来性の無い会社が生まれる訳です。

退職金なんて貰えるわけがなく、元請けに見捨てられたり、人手不足が慢性的に続けばその時点でリストラや倒産の危機です。

たとえリストラされたとしても、会社は何も責任を取ってくれません。

こんな緊迫とした環境の中で「プライベートを犠牲にしろ!」なんて言われたら、下手したら努力が無駄になる上に理不尽な労働環境に苦しめられるだけで何も意味がありません。

今の時代では無責任な言葉を真に受けるだけでも、あなたが勤務している会社によってはワーキングプア一直線になることだってあり得るのです。

 
 

時代の変化をしっかりと見極め、時代のニーズに沿った自分のやりたい仕事を早い内に見つけ、時代遅れの会社を容赦無く見限るのと同時にリスクヘッジの為に会社以外の収入源を確保することが、令和の時代を生きていくにあたって必要な能力だと私は考えます。

高度経済成長・バブル期ならともかく、変化が著しい現在は一つの会社に滅私奉公することはリスクが高すぎるので、無責任に昭和的な価値観を押し付けないで欲しいですよね・・・

 

「俺も苦労したんだからお前も苦労しろ」という気持ち

 

仕事を優先したがる価値観の人は

 

「俺も昔は苦労したのだから、お前も苦労しろ!」

 

という思考を持っていることが殆どでは無いのかなと思います。

 

でも・・・昭和の人間が言う「苦労」なんて実は大したこと無かったりします。

現在はインターネットや機器が発達しているのと同時に業務も複雑になってきているので、昔よりも圧倒的にマルチタスク要素が多くなり、業務が辛くなっていることは間違いありません。

更に時代の著しい変化によって単純作業で稼げた職種がどんどん潰されていっており、そういった系の会社はブラック化して将来性を考えられないような状態になっていることも含め、昔みたいに「ただ会社に夜遅くまで残る」状態だと、会社によっては努力が全く報われないことがあります。

昔の1000円分の労働が現在の100円分の労働に満たないことは十分にあり得ますから。

ネトゲで例えるのなら、サービス開始直後にプレイヤーから人気を得ている高額なアイテムが、サービス数年経ってゴミのような価格になるようなものです。

人気アイテムが攻略法を経て集めやすくなって相場が急落しているのと同じように、仕事も時代が変化するにつれて業務が効率化され、それと同時に仕事の相場が落ちます。

実際に私の前職は何度も言うように古臭いやり方だったので、年間休日77日年収200万円というウ○コ待遇でも赤字経営でした。

コレでも創業から40年以上経っているので昔は稼げていたのでしょうが、近い内にヤバイことになるのは明白ですね。(人件費に余裕が無さ過ぎて求人を閉じている程ですし)

ネトゲでも新しい金策を「面倒」だからといって同じ金策を続けているようだと、稼げなくて他のプレイヤーに置いていかれることがあるくらいですから、変化が著しい令和の時代で変化を嫌うような会社で苦労したとしても幸せになれる訳がありません。

 

以上から、昭和の人間が言う「苦労」はそこまで苦労したとは言えないのです!

コレに加えて会社にいる時間が長ければ長いほど大きく稼げる、退職金が貰えるといった時代だったので、昔の基準で現在の20代の人に「俺も昔は苦労したのだからお前も苦労しろ!」とか言われても腹が立つだけです。

 

「昔の基準を押し付けんじゃねぇ!」

 

と言いたくなります!

 

金持ち=豊かであるという発想

昭和の時代だと娯楽を行うためにお金が必須レベルでしたので、お金を沢山持っていたら豊かであるという考え方が根付いていることがあります。

今みたいにインターネットやゲーム機、動画やアニメサイトなどが発達している訳でもなく、何かしら楽しむためにはお金が付き物でした。

沢山の娯楽を楽しむ為、金持ちと見せかけることがステータスな時代にもなったほどです。

たとえば、車がステータスと言われるように高級車を乗り回しているだけでも「金持ち」と印象付けられてモテまくっていた背景が実際にバブル期に起こり得ました。

当時は会社員への社会的信用力が高いでしょうから、会社員として勤務しているだけでもローンを組んで贅沢し放題だったのかもしれません。

そういう影響があったからこそ「昔は良かった」と言わんばかりに「仕事優先」の考え方を押し付けていることは十分に考えられます。

 

ですが、今の時代だとインターネットが発達し、娯楽を基本無料・低価格で楽しめるようになったので、昔ほど金持ちが豊かであるという思想は薄れていると思います。

実際にアニメやドラマは態々ゲオやツタヤでレンタルしなくともNetflixなどの配信サイトだと見放題ですし、バブル期にもファミコンなどのゲーム機はあるっちゃあるのですが、昔と比較してグラフィックが桁違いですし、オンライン機能もあるので在宅でも趣味を十分に満喫できるほど便利な世の中と化しています。

特に近年発売されたマイクロソフトフライトシミュレーター2020という航空シミュレーションゲームは、地球全体の地形や建造物を細かく再現したマップで飛行機を飛ばせるというとんでもないものです。

バブル期のフライトシミュレーターと比較すると幼稚園児の絵とプロが撮影した写真並にグラフィックが違いますし、何より在宅で世界中を旅出来るのは

 
Hiroki
凄い便利な世の中になったな・・・
 

と改めて実感します。

旅好きの私は時間があったら惜しみなくプレイする程ハマっていますが、フライトシミュレーターのおかげで現在の社会情勢による外出自粛期間があったとしても余裕で乗り越えられるほどです。

こういう便利な世の中になったからこそ、仕事よりもプライベート重視の考え方に移りつつあるのでしょう。

昔よりも時間の貴重性が高まる中、無駄な残業やら上司の付き合いに付きあっている暇はないのです。

時代の変化を見極めず、昔の考え方のままで価値観を押し付けるオヤジにはうんざりするものです!

 
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プライベートを優先出来る職種例

一般事務(長時間労働に従事する会社は稀。パート・派遣での募集が増えたので女性にオススメ)
ITエンジニア(下請け勤務だとブラックだが、スキルや実績を磨いて個人で仕事を獲得出来るようになれば強い。テレワークも出来る)
警備員(工事現場中心の仕事で無ければ、プライベートの時間を確保しやすい)
外資系企業(勤務時間内は常に効率プレイでサボる暇無くハードだが、残業することは少ない)
インフラ系(ガス・水道・電気)(業務が定型化されている為、残業や休日出勤が少ない)
営林署員(災害復旧以外なら残業や休日出勤が少ない)
データ入力、コールセンター(給料は期待できないが、残業することは無い。中小ブラック正社員よりマシ!)

 

「仕事よりプライベート優先」はゆとり世代をバカにする要素ではない!

仕事よりプライベートを優先するのが「ゆとり世代」の悪い特徴として掲げられていることがあるのですが、アレはゆとり教育とは全く関係ありません。

世の中がこんなに便利になったからこそ、お金の必要性が薄れて時間の貴重性が増しただけなので、ゆとり教育によってやる気が無くなっている訳では無いですからね。

バブル期にもプレイステーション5が発売されていたり、インターネットやオンライン機能が発達していたら、仕事優先の考え方はそこまで浸透しなかったはずです。

在宅で無料で楽しめる娯楽がテレビくらいしかない、ネットで副業が出来ないような状態なら、プライベートより仕事優先になっても仕方は無いのかと思います。

 

以上から、プライベート優先の考え方はゆとり教育の弊害でなく、時代の変化に今の20代が適応しただけだと断言出来るのです。

いつまでも古い価値観に固執し、自分の思い通りにいかないからといって今の20代を「ゆとり」とか言ってバカにするのは甚だしいにも程があるッ!

  • この記事を書いた人

Hiroki

「クソ上司やブラック企業に立ち向かう全ての方を応援する」というコンセプトの下、社畜には見るにたえない汚らわしい記事を量産しています。

暴言ジイサン入りの介護施設(4か月)▶ゲーセンバイト(半年)▶ブラック転職事業(4か月)▶パワハラ有で年間休日77日年収200万円の中小企業(2年)と「ド」がつくほどの底辺環境を味わう。

【退職後】アウトドア・転職関連のメディア執筆3年▶雑記・転職サイト2件運営▶「シゴトイキタクナイ」運営【1年2か月目】最高月3万PV

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同じ無料サービスであるのにも関わらず、ブラック求人を平気で放置しているのに加え、非正規でやる気のない職員で溢れているハローワークと比較したら雲泥の差と言っても過言ではありません。

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