私の底辺社畜時代の出来事を淡々と紹介してみる

こんにちは!Hirokiです!

コチラのページに訪れたということは、私の底辺社畜時代について知りたいと思う気持ちがあるのでしょう。

 

悲惨な過去なので、自分より下の存在を見て安心感を得たいという方にとってはオススメですよ(ぁ

 

当サイトの記事中ではパワハラおばちゃんや転職事業、前職の事情について触れていることが多くありますので、それについても当記事で触れていこうかなと!

 
 

プロフィール

名前の由来

自分の下の名前をそのまんまローマ字表記にしただけです。

因みにネトゲにおいても、Hirokiという名前を使っていることが多かった。(どうでもいい)

 

サイト名の由来

サイト名は以前は「20代の生存戦略」でしたが、特徴的かつシンプルにするために「シゴトイキタクナイ」というサイト名に変更しました。

このサイト名の由来なんですが、趣味がサウナ巡りということがあり、私が愛用しているサウナ検索サイトである「サウナイキタイ」にちなんで命名しました。

 

Hirokiはどんな人物か?

 

私の簡単なまとめ

  • 年齢はアラサー真っ只中
  • HSPとADHDの傾向があると診断されたが、手帳は貰ってはいない
  • アウトドア、転職メディアの執筆を3年間行っていた
  • 以前はブログを2件運営していたが、収益に繋がらずに閉鎖する(1つ目:8か月で月2万PVの雑記ブログ、2つ目:半年でアクセスゼロの転職ブログ)
  • 現在は当サイトの運営(2021年9月の時点で運営歴1年2か月)に力を入れている
  • 趣味はソロキャンプ、温泉・サウナ巡り
  • アニメはドラゴンボール、ワンピース、北斗の拳、ワンパンマンが特に好き
  • 15年間ネトゲにハマっていたが、現在は引退している
 

介護職に勤務、転職事業を利用していた時のお話

暴言ジイサン入りの介護施設に4か月勤務

大学を卒業してからは新卒で郊外の介護施設に入社することに。

 

ここから初めての一人暮らしが始まることになり、家賃39000円の3階建ての古臭いアパートに入居することに。

 

「何故4か月しか入っていないんだ・・・」

 

と突っ込まれがちですが、当時は新卒を逃がしたら何処も雇ってくれないことを本気で信じ込んでいたことがあり、

特に業界分析せずに闇雲に就職してしまったので、ある意味仕方ないものだったゾ。

 

新卒ということがあってか、特に資格を取得することなく入社出来ました。

資格が無いことから夜勤が免除され、施設内の清掃や食事の配膳、洗濯、食材の買い出しといった雑務がメイン。

雑務しながらも先輩達の介護ノウハウを見ては学びつつも最初は「何とかなる」と思っていたものの、職場の全体像を知っていく内に次第とモチベーションが下がるようになりました。

その理由については・・・

 

介護職を4か月で辞めた理由

  • 暴言を吐くジジイにどうしても抵抗感が生まれ、今後もやっていけないと確信したから
  • どっちが利用者か分からないレベルで疲れ果てた夜勤の先輩がいた
  • 資格(介護初任者研修)を自腹で取らなければならない(普通に6~9万円かかる)
  • 仕事自体が思ったよりもつまらない為、時間が凄く長く感じた
  • 夜勤勤務(実働14時間)がある割には年収300万円を超えられない
 

といったものです。

最初は夜勤は大丈夫だと思っていたけど、いざ職場に入ってからは変わり果てた先輩の姿を見て耐えられないと思い込むようになっていたというね。

施設長から「今は楽なのかもしれないけど、あんたもこれから資格を取ったら周りの先輩や同僚と同じように夜勤で頑張るんだよ!」と言われた時は、この仕事続けてもいいのかなと思ったくらいです。

 

極めつけは暴言ジイサンに対してにこやかに対応しなければならないとう理不尽。

 

私を可愛がってくれた女性利用者ばかりで溢れているのであれば、この仕事をもっと続けても良かったと思ったのですが、一人ヤバイヤツが存在していたせいで短期離職を判断せざるを得ませんでした。

 
Hiroki
具体的にどんなヤバいヤツなのかというと、職員に対して「バカ」だの「殺してやる」だの無茶苦茶言い放題の状態で、時には同じ歳くらいの男性の先輩の胸倉を掴んで「てめぇ殺すぞ?」と大声で叫ぶようなクソジジイだった。
 

幸い私は資格なしということで関わることはなかったのですが、私に良くしてくれた同じ歳くらいの優しい男性の先輩が見事に餌食にされていました・・・

そんな中でも先輩は何も嫌な顔することなく、にこやかと優しい言葉を投げかけているというね。

 

そういった状況を間近で見た私は先輩に同情するあまりにキレそうになったり、悲しむ気持ちでいっぱいになるあまり、帰宅後でも暴言クソジジイの言葉が頭にフラッシュバックするばかりで多大なストレスを与えたほどです。

 

見ているだけでもフラッシュバックレベルなのに、今後関わるとなればどうなるか想像もつきません。

理不尽対応については夜勤と同様に大丈夫かと思っていましたが、いざ実体験してみるとコレもまた耐えがたい現象だと肌に染みるもんです。

流石に薄給激務の状態でこんなクソジジイに対応するのはまっぴらごめんだったので、退職を決意することにしました。

(先輩には凄く申し訳ないが・・・)

 

そこで私が学生時代に公務員を目指していたことをいいことに、再び公務員を目指す為に試験勉強に集中したいという熱意を退職を告げる際に本気で施設長にぶつけました。

 

最初は4か月というあまりにも短期間の離職だったので、引き留められることはありましたが

 

「すいません・・・どうしても公務員試験にリベンジしたくなったので、今辞めなきゃチャンスを逃してしまいます!」

「早期の離職は非常に申し訳なく思っております・・・どうしても今やらなきゃいけないのです。」

「誠に身勝手な要望で本当に申し訳ありませんが、ご理解いただけると凄く嬉しいです!」

 

と・・・「アレは嘘だ」と言わんばかりの理由を並べつつも退職を告げたところ、無事に退職届を受け取ってくれました。

 

退職日当日は先輩や利用者に見送られつつも施設を出ることが出来たので、何とか円満退社することができたぜ。

 

市主催の転職事業を利用。デカエモンと呼んでいる担当者から無理やり就職させられる!

介護職を辞めた後は半年間ゲームセンターでバイトを行い、バイトを行っている中・・・

 

「市内の正社員を目指す方募集!座学研修と職場実習があり、実習中は賃金を得ることが出来ます!」

 

という賃金を得ながら転職活動を行うことが出来るという宣伝に惹かれ、早速応募したところ、見事に研修生として採用されました。

 

それからバイトを辞め、事業の研修生として座学研修を受けることにしました。

 
Hiroki
でも・・・コレが今思うと社畜養成講座にしか見えないと言うね。
 

具体的に何をしたのかというと・・・

 

座学研修での出来事

  • 朝礼時に接客用語を一斉にお辞儀しながら唱和させられたり、職場の教訓みたいなのを毎日音読させられる
  • 新聞スピーチや新たに発見したこと・良いことについて1分程度発表させられる
  • 細かい言葉遣いを覚えさせられる
  • 終業時刻付近に日報を書かされる
  • 研修生30人に囲まれながらの面接の練習
  • 手書きの履歴書を延々と作成する
  • 応募先会社への礼状の作成
 

上記しか覚えていないのですが、「社会人の常識」とやらを徹底的に教え込むような研修内容であったことは確かです。

それでも当時の私は熱心に研修に取り組んでいたことがあったので、完全に洗脳されていましたね・・・

 

研修の担当者についてなのですが、無料の転職エージェントとは異なり、給料を貰っている時点で担当者が上司という扱いなので、基本的に担当者の言うことを聞かなければなりません。

 

コレがまさに地獄だった。

担当者が優しい方なら無料の転職エージェントとそこまで大差ないのですが、運が悪いことに一人だけやたらとパワハラじみた指導を送るような下記の画像のような巨漢男がいました。

 

デカエモンのイメージ。マジでこの画像の人と全く同じ髪型をしている上に体格もそっくり。

 

顔がホリエモンに似ているので、私はソイツを「デカエモン」と心の中で呼ぶようにしていました。

このデカエモンというのが中々ヤバイヤツで、私を含めた研修生の中にはデカエモンに対して本気で不満を抱いている人がいるくらいです。

 

デカエモンがやらかした行為について具体的に挙げてみると・・・

 

デカエモンのパワハラじみた指導

  • スピーチを行う際に「声が小さい!」とか言って何度も読み直すように強要したり、スピーチの内容が思い浮かばないと、思い浮かぶまでスピーチを終わらせない
  • 内定を得られなかった研修生を問い詰め、納得のいかない理由を喋ったら昼休みを潰してまで説教を行う
  • 中々応募に踏み出せない研修生がいた場合「危機感がねぇな?」「就職する気あんの?」と圧力をかけ続ける
  • ボーナスが出る会社を選ぼうとすると「今の立場を分かって仕事を選んでいるのか?」と偉そうに言いつつも阻止してくる
  • 会社の選考を終えた後にデカエモンに報告を忘れたら1時間程度説教される
  • 自ら相談しにくい状況を生み出しているのにもかかわらず、報連相を過度に押し付ける
 

と・・・何が何でも就職させようと、人格否定や説教を交えて圧力をかけてくるような道端のウンコみたいなヤツでした。

 

スピーチで何度も復唱を求められたり、発表が終わるまで前列に立たされたままの状態を放置させていることから泣き出してしまう研修生がいたほどです。

まさに恐怖で研修生を支配するようなクソ上司(というかキャリアアドバイザー)の鏡でした。

 

当然私含め多くの研修生はデカエモンの言いなりになることしか出来ず、

ただ黙って話を聞くことしか出来ずに言われたとおりにするしかありませんでした。

 

私が知る限り、デカエモンによって不本意な場所に就職させられた人は3人もいたというね。

 

1人目は職場見学に行った飲食店をデカエモンが色々と正論を押し付けて無理やりそこに就職するように勧められる被害を受け、

2人目は就職先が中々決まらないことから単純作業ばかりのクリーニング工場に行くように1人目と同じように勧められ、

3人目は私と同じ前職に就くことを勧められてしまいました。

 
Hiroki
どれも年間休日2桁の底辺会社・・・
 

私もデカエモンの被害を受けた人物であり、

本来であれば年間休日77日年収200万円の会社なんて選ぶわけがなかったのに

 

「お前は危機感がねぇのか?」

「(待遇が理由で選考を辞退しようとしたら)お前就職する気があるの?根性見せろよ!」

 

とか日常的に就職を追い込んでくるような環境だったので、早くコイツから逃げたい一心で前職に急いで応募する他なかった。

デカエモンに追い込まれ過ぎるあまり、元校長である担当者から「人間関係がいい場所だよ」という宣伝文句があったという理由だけで、前職を応募したことは今でも鮮明に覚えているレベルです。

 

流石に年間休日77日の会社は就職したくないので、面接ではやる気のない受け答えをしつつもわざと選考に落ちるように仕向けました。

実際にどんな受け答えをしたのかというと、「10年後の日本はどうなっているのか?」についての質問を投げかけられた際は

 

「えぇーっと・・・御社の顧客は年配の女性がメインなので、高齢化の影響で御社が成長するかと思います」

 

と咄嗟に思いついた回答を躊躇なく吐き出したというね。

 
Hiroki
社長のありがたーい話が2時間程度続く中、ぼーっとしていると質問が飛んでくるというスゲー暇になる面接だったのは今でも鮮明に覚えているレベル。
 

具体的に社長がどんな話をしたのかはうろ覚えなんですが

 
  • 人件費を上げると会社が潰れてみんなが不幸になるという話
  • 「上を向いて歩くな!下を向いて歩け!」という謎理論
  • 酷いパワハラを乗り越えて立派な営業マンへと成長した先輩の自慢話(後ほど解説
 

といったありがたい話を永遠と投げかけられたので

 

「この会社に就職すると絶対にヤバイ!」

 

という思考で溢れるようになり、もはや適当な受け答えで乗り越えたいどころかその場で帰りたくなったのは言うまでもない。

 
Hiroki
応募した会社から直接事業側に連絡が届く事情から、途中で帰ればデカエモンから理由を執拗に問い詰められつつも何時間も説教コースだったので拒否権はなかったゾ。
 

少し前に話したようにデカエモンに対して選考を終えた報告を忘れたとしても説教コースなので、常に監視されていたような感じがしてスゲー居心地が悪かったですね。

そして極めつけに社長から「この会社で頑張っていく意気込みはあるか?」と聞かれ、隣にいた同期は迷わず「はい!頑張ります!」と返答する中・・・

 

私は10秒くらい日馬富士問題の時の貴乃花親方みたいな沈黙を貫いた。

 

流石に耐え兼ねた社長が「どうするんだ?」と威圧的に投げかけてきたので、結局押し負けてしまって「はい・・・」と弱気な返答をしたまま最終面接が終わる。

 
Hiroki
転職事業で掲載している求人で応募した事情から面接時の言動がデカエモンに伝わるような環境だった為、下手な返答を行うとお説教コースなので拒否権は(ry
 

と・・・こういった感じで可能な限りデカエモンの目に触れないようなギリギリのやる気のなさをアピールしたので、流石に落とされるだろうと思っていたが・・・

 

何故か内定が貰えた。

 

わざと落ちるつもりだった選考に通ってしまい、予想外の出来事に私はパニックになりました。

他に応募している会社の選考を受け、何としてでも内定を得て前職の内定を取り消そうと奮闘しようとしたのですが

 

「やっと内定を得たのか!おめでとう!早速礼状を作成しろ!」

「もう転職活動する必要は無いよ。今応募している会社は今すぐ辞退しろ!」

「入りたかった会社に入社出来たんだろ?もっと喜べよ!」

 

と・・・デカエモンから転職活動を中断するように圧力をかけられ、目の前で無理やり他会社の選考辞退の連絡をさせられたぞ!

マジで畜生としか思えないよね。

 
Hiroki
まぁ介護職4か月、ゲーセンバイト半年、清掃バイト9か月というウンコみたいな職歴のせいで落とされまくった私にも原因があるけどな・・・
 

そして転職事業の契約期間を終えた1か月後、前職である中小インテリア会社に入社することになりました。

4か月の期間で得られたものは30万円近い賃金と4人の友人しか無かったね・・・

 
Hiroki
これを機に市主催の賃金が発生する転職事業や就職支援サービスは今後絶対に受けないしオススメできねぇと確信したほどです。
 

年収200万円・年間休日77日という底辺会社に2年働いていた時のお話

転職事業のデカエモンによって不本意に応募させられ、面接時はふざけて回答しても何故か内定を得た前職(中小インテリア会社)の待遇に関してなのですが

 

前職の底辺じみた待遇

  • 年間休日が77日(少し前までは年間休日72日だった)
  • 年収が200万円で残業代がほとんど出ない(月の手取りは14万円)
  • 通勤時間が片道1時間~1時間半(2回目の店舗勤務の際は20分だった)
  • 福利厚生は住宅手当2000円と交通費くらいしかない
  • 無給の朝の清掃や開店準備が場所によって30~1時間程度ある
  • 日30分単位の事前申請式の残業代支給システムを用意している
  • たまに訪れる土日連休ですら社長に「贅沢」だと言われる
  • 社長に帰宅挨拶する度に「もう帰るのか?」と嫌味を吐かれる
  • インターネットビジネスを含む副収入を得ることは一切禁止
 

と・・・ニ〇リでアルバイトした方が遥かにマシなくらいの待遇が用意されていました。

以前働いていた介護職は同じくらいの待遇だったものの、ゴールデンウィークは取れずとも土日祝休みはしっかりとあったので、実質介護職以下です。

 
Hiroki
むしろ少し前まで働いていたラ〇ンドワンよりも時給が少ない。
 

更に入社日に説明を受ける際に総務の人から

 

「若者を取り入れたいので待遇を良くしました」

 

という説明を受けたのですが、年間休日72日→77日にしただけだったので突っ込みどころ満載でしたね。

 

こんな底辺染みた環境においても追い打ちをかけるかの如く、前職では色々と災難な目に遭いました。

その災難についてここでまとめてみようかなと思います。

 

色々とヤバかった入社式のお話

ここの会社は10月の中途入社なのにも関わらず、入社式を開催してくれました。

しかも私に対しては新入社員代表のスピーチをお願いするという緊張感のある仕事を早速押し付けられることに。

 

新入社員のメンバーは私の他にも同じ転職事業に通っていたなれなれしい男1人と、私よりも半年先に入社し、後に社畜上司Tとなる30歳の男が何故か新入社員扱いとして参加していました。

 

どうやら4月に入社した時に入社式が開催されなかった分、ついでに参加したらどうかと社長に勧められたそうです。

 

早速入社式の話に移りますが、コレが色々とヤバかったゾ。

 

社長が酷いパワハラを乗り越えた先輩社員を自慢気に話していた

まず、最初にヤバイと思ったのはパワハラを乗り越えた先輩社員を自慢気に話していたということ。

 

入社式には4年前に私と同じ転職事業に通っていた先輩(Sさん)が参加しているのですが、パワハラを乗り越えた先輩というのがまさにSさんです。

因みに社長は何を話したのかについて簡単にまとめると以下の通りです。

 

実際にSさんが受けていたパワハラ行為

  • 個室に呼び出され、怒鳴られる上に胸倉を掴まれるといった行為を受けた
  • 「お前はバカか?」「お前は無能だ」等の言葉を日常的に受けていた
  • 頭を引っぱ叩かれたり、背中を蹴られるといった暴力を受けた
  • ミスを起こす度に人格否定されるような環境だった
 

こういった話を最終面接、入社式、入社時の研修時の3回にも渡って長々と話していたほどです。

それほどSさんのことを社長は気に入っていたのでしょう。

(実際に下の名前で呼んでいるほどですからね)

 

更に社長はパワハラ行為を具体的に喋っただけではなく

 

「Sさんが怒鳴られた際は聞いていた周りの女性従業員までもが泣いていた!」

 

と・・・当時の修羅場っぷりを見事に表現してくれたので

 
Hiroki
近い将来自分も同じ目に遭うんじゃないのか?ここの会社早い内に辞めようかなぁ・・・
 

入社早々スゲー不安な気持ちでいっぱいになったほどです。

 

んで・・・最後に極めつけにヤバかったのが

 

「落ち込んでいるSに向かって私はこう言った!」

「仕事の知識を身に着けるものがあればそれをしっかりと聞こう!それ以外は全て聞き流せ!とね!」

 

上記の発言を自慢気に言っていたこと。

 

コレはまさしくパワハラを受けていたとしても、会社側は何も対処しないと言っているようなもんでした。

転職事業の担当者からは「人間関係が良い」って聞いていたけど、まんまと騙された気分になったのは言うまでもない・・・

ただ、Sさんを追い込んだ張本人は既に退職しているのは不幸中の幸いでした。

 
Hiroki
後に私も入社式の10か月後にパワハラおばちゃんと遭遇することになったけどな!
 

Sさんについての詳細はコチラ

 

新入社員代表の発表時は役員が寝ていた・・・

社長のパワハラを乗り越えた社員の自慢話の後は、Sさんの先輩からのメッセージを伝える機会を経て、私が新入社員代表としてのスピーチを発表することになりました。

スピーチに関しては転職事業で既に慣れていたので緊張はしなかったのですが、スピーチの最中に役員が座っている席を見てみると・・・

 

全員寝ているじゃねぇか!!

 

いやぁ・・・コレって発表する意味あったのかな?

 

昭和気質の会食にゾっとした

そして最後にヤバかったのは、昭和気質の会食でした。

入社式を終えた後、ホテルの別室にて多数の食事が用意されている中で食事をいただきました。

 

ここで食事を配膳するのですが、パートのおばちゃんが食事の配膳をする際・・・

 

「こんなことやってるのは今だけだからね!次はアンタ達がやるんだよ!」

 

と・・・これから先飲み会や忘年会でコキを使われるようなセリフを受けてしまい、今後はイベントを参加するのをためらうようになったほどです。

 
Hiroki
正直配膳くらい自分でやったほうがいいという気持ちでいっぱいでしたね。
 

食事はどんどんと追加されていくので、参列メンバーの一部は食べきれなくなることも。

因みに私も例外ではなく、これ以上食べたら腹痛を起こすほどの状態になっていました。

 

でも、その状況下においても社長は

 

「若いんだからもっと食えよ!ほら!俺が配膳してやるから遠慮なく食え!」

 

とか言いつつも、祝うべき新入社員達に残飯を押し付けてきました。

 

流石に私は遠慮したのですが、隣にいた社畜上司Tはまるで吸引力が変わらない掃除機かのごとく残飯を見事に平らげたというね。

 

おかげで腹痛にならずに済んだゾ。

 

更に社長は残飯処理だけではなく、何か一発芸をするように強要させてくる。

 

私と同僚は無言を貫いていましたが、社長側近の店舗責任者である男性と社畜上司Tはコレに耐えきれず、

思わずスベってしまうようなぎこちない一発芸を披露してしまう。

こういった状況を見た私は・・・

 
Hiroki
コレはまさしく昭和時代の会食だな・・・
 

としか思いませんでしたよ。

 

こういうのが未だに根付いている場所があるからこそ、飲み会に行きたくない事情があったとしてもおかしくはありませんよね。

 

1回目の店舗勤務で出会った社畜上司Tのお話

 
Hiroki
入社式に私と同じく新入社員として参加し、後に上司となる社畜上司Tについては以下の記事で詳しくまとめています。
 
社畜
社畜上司Tの体験談!社畜的名言がヤバすぎて酷い・・・

続きを見る

 

商品倉庫で出会った自閉症の先輩Mさんのお話

2か月ほど最初の店舗で働いた後に商品倉庫に異動する前、店舗があるテナントにある喫茶店にて抹茶コーヒーを例の社長に御馳走されながらも、以下のやり取りが始まる。

 

社長:「Mさんって知っているかな?Mさんは自閉症で、少しの鋭い発言に対しても敏感に反応してしまうような人だ。言うなら後々抱え込むような人なんだ。」

Hiroki:「はい。Mさんには研修でお世話になって居ますので、そのような言動は一切いたしませんので大丈夫です。」

社長:「あまり言いにくいことなんだけど、MさんはHirokiが働く10か月くらい前だったかな・・・?今では商品倉庫で会社の一員として活躍しているものの、当時入社してばかりだったころは仕事の覚えが悪くて色々と問題になっていた。」

社長:「そこでYさん(お局様)から過去のSさん(入社式に当時の上司からのパワハラを乗り越えた社員と自ら自慢してた人)までとはいかないが、仕事が出来ないことに対して厳しく当たっていたことがあった。」

社長:「すると、突然Mさんは職場でモノを投げたり、Yの不満を大声で叫んだり、机を蹴とばすなんてことがあって、本当に大変だったことがあったよ。」

社長:「流石に俺はそれを見逃すわけにはいかないから、Mさん本人や家族に対して注意を入れ、Yさんに対してもMさんに対してはもっと気を遣って接するようにお願いしたことがあった。」

社長:「それで今ではMさんに対して刺激を与えないように、たとえ少しであっても、鋭い発言を行わないように従業員の皆に対して呼びかけているんだ。」

Hiroki:「なんか・・・すごく大変だったのですね・・・配属される時は肝に銘じておきます。」

社長:「そうか。じゃあこれからも頑張ってな!来月から配属だからよろしく頼むよ!」

 

ざっとまとめると、Mさんは自閉症で些細なことで癇癪を起こすほど繊細な先輩なので、言葉遣いや行動を配慮してくれとお願いをされたという内容です。

Mさんに関しては入社して1週間までの間、商品倉庫での研修を受けた際に会ったことがあり、1週間Mさんを見るからにおとなしくて優しそうな雰囲気だったので、当時はとても信じがたい行動でした。

 

Mさんに若干不安を抱えつつも、いざ商品倉庫に配属。

配属されて1週間までの間は特に何もヤバイ要素を感じることはなかったのですが・・・

 

「ゲエエエエエエエエオオオオオオオオオオ!!」

 

突然猛獣の雄たけびかのようなデカイゲップのような音が聞こえる。

職場という環境下においてこんなデリカシーがない行動を堂々と行えるのは誰なのかについては何となく察していたゾ。

(というか音で簡単に特定できるけどなww)

 

あまりにも派手すぎるサウンドのせいで思わず笑いそうになったが、ここで笑ってしまうとMさんが癇癪を引き起こす為、必死に堪えるしかありませんでした。

当然私以外のパートのおばちゃん達は見て見ぬ振りをしているかの如く、目先の仕事に集中し続けている様子。

仮に笑ってしまったら間違いなく私が悪役扱いされていたでしょうね・・・

 
Hiroki
ここでワンピースのピーカの声を聞いて笑いそうになる雑魚キャラのシーンを思い出してしまったのは言うまでもない。
 

更にゲップだけではなく、放屁の音までもハッキリと聞こえるレベルでしてくるわでメチャクチャ過ぎましたね。

こういった環境の中、一度同僚と一緒に商品倉庫で働いた機会があったのですが、この時もデカイゲップをしてきたせいで

 

「きったね!お前?」

 

と濡れ衣を着せられそうになった痛い経験も生んでしまうのもありましたねー・・・

この時は仕方なく私がしたと嘘をついてまで、Mさんに気を遣ったほどです。

もうこんな体験二度としたくねぇ。

 

ゲップと屁はしばらくしたら慣れて特に気にすることはなくなったのですが、ある日一度だけブチ切れて職場で暴れまわったことがありました。

 

具体的にどんなことが起きたのかというと・・・

 
  • 床に置いてある段ボールやごみ箱を思い切り蹴飛ばした
  • 休憩室のドアをスゲー音で閉めてきた
  • 掃除機をぶん投げた
  • 発送用の段ボールの中に商品を思い切り投げつけた
  • 昼飯を一切食べることなく、仕事に戻った
 

などなど本気でブチ切れた時に行うような行動を取っていました。

こんな派手な暴れ方をしているのなら何か重大なことがあったのかと気になり、Mさんの母親である経理事務のパートのおばちゃんに理由を聞いてみたら・・・

 

「うちのMがごめんね・・・実は朝新聞を取りに行こうとしたとき、マンションの管理人さんから不愛想な態度で注意されたみたいで、それが原因で不機嫌になっているみたい」

 

え・・・それだけが理由かよ!?

 

と思わず言いそうになった。

何か家庭内で深刻な問題が起きたのかと思えば、マンションの管理人の爺さんに不愛想な態度を取られただけであれだけキレていたのか。

マンションの管理人の爺さんと言うのは不愛想なヤツしかいないイメージなので、キレる理由は分からなくもないですが、職場で大暴れするほど八つ当たりするレベルなのかよ。

コレは予想以上に根に持って引きずるタイプ・・・

 

もはやMさんと一緒に働くということは、時限爆弾の導線を切る状況に置かれているのと同然だと思う中、この事件の3日後に最悪な事態が起こることになる。

 

それは商品倉庫の棚卸しの際、Mさんとペアを組んで商品の在庫を数えるように指示されたというものだ。

 

おいおい・・・俺は時限爆弾処理班じゃねぇぞ!

Mさんの保護者である上司がやれよ!

 

と思わず反論したくなったが、時限爆弾が隣にあったので何も言えない。

 

「商品の棚卸しなんて専用の機械でピピッ!とやるだけで一瞬で在庫が分かるから問題ないだろ!」

 

と突っ込まれそうですが、何せ前職はレジでも未だにスキャナーを使わずに手入力という昭和気質の場所なので、専用の機械という文明の利器なんてないよww

そこで専用の機械なしでどうやって数えるのか?というと・・・

 

一つ一つ手で数える

 

という古代的な荒業を行わなければならないのである。

一人が商品の数量を数え、もう一人が一緒に数量を確認しつつも用紙に記入するという作業を行うという面倒な作業だ。

 

私はMさんに対し、可能な限り不快感を与えない為にも、一生懸命商品の数を数えていたのですが・・・

 

「ああああああああもおおおおおおおおおおおう!!!」

「(商品の数を再確認しようとしたら)あああもおおおおおおおおう!!ちゃんと数えてよね!」

「(Mさんが商品の数を数えようとしたら荷崩れした時)」あああああああああ!!ふざけんなよおおおおおお!!!」

 

と・・・まるで猛牛かのごとく唸り声を私の横で何度もあげられる状況に嫌でも遭遇することになったというね。

 
Hiroki
何も事情を知らずに聞いている人なら思わず笑ってしまうレベルですが、一緒に棚卸しを行っている当時の私にとってはまさに地獄だったのは言うまでもない!
 

Mさんが猛牛かの如くうなり声をあげる横で私は何とか笑顔で対応して乗り越え、Mさんに対して特に不快感を与えることも無く棚卸しが終わってホッとしました・・・

(一人でキレてる時は何故かすぐ立ち直る)

マジでMさんとの棚卸しの日は人生で一番時間を長く感じた日でした。

 

2回目の店舗勤務で出会ったパワハラおばちゃんのお話

さて、ここから色々な記事の話題として出しているパワハラおばちゃんの話を書きます。

 

私は1回目の店舗勤務を経て商品倉庫に8か月間配属され、それから再び店舗へと配属されました。

2回目の店舗勤務の際は通勤時間が大幅に減ることもあり、

新たな環境に期待したのですが、予想以上に裏切られることになったゾ。

 

接客販売とエクセルを使用してでの接客ラベルの作成、レシートの情報を入力する作業は得意だったので

ぶっちゃけコレだけやらせてもらえれば仕事が楽しくなると感じていたのですが、

時には私が苦手とする細かい作業の一つである商品のラッピングや紙包装を強制的にやらせられたことがありました。

 

しかも無料サービスなのに「皆練習して出来るようになったんだから」という圧力を押し付けられ、

仕方なく練習させられたのはマジで辛かったとしか言いようがない。

 

それからどうなったと思う?

 

コレが原因で私がパワハラおばちゃんと呼んでいる勤続10年目のベテランの50代の女性からパワハラを受けるハメになったゾ。

 

商品の紙包装については当時は2週間練習してやっとギフト箱が包めるといった技量までしか到達せず、

ぬいぐるみやバッグといった商品を包み込むのは至難の業でした。

 

練習中はうまくいかなくて破いてしまったり、紙がほつれたりして自分ではどうしようもない状態であったことは鮮明に覚えている。

そして紙包装のスキルが身につかないままの状態であっても

 

「すいません!このタオルの紙包装お願いね!」

 

とパワハラおばちゃんから紙包装の仕事を投げるように押し付けられることは日常的でした。

 

正直苦手な仕事を無理やり押し付けられるような環境は苦痛でしかなく、

苦手な仕事が出来ないと評価されないような環境なんてつまらないにも程があるッ!

と・・・当時を振り返って思うほどです。

 

押し付けられた商品の紙包装についてなのですが

 

コレがなかなかうまくいかねぇ!!

 

頼まれたのがギフト箱だったら問題なく包めるものの、タオルとかバッグを持ってかれたら

 

「こんなの商品として出せないわ!」

 

とか毎回のようにダメ出しされるのがオチでした。

 

んで・・・いつまで経ってもタオルの紙包装に苦戦して完成しないからか、ついぬパワハラおばちゃんの堪忍袋が切れて

 

「もういい!私がやります!」

 

と仕事を無理やり取り上げられるハメに。

 
Hiroki
やれやれ・・・だったら初めからそうすればいいのに
 

と野原しんのすけみたいに突っ込みたくなったのはさておき、

当時は仕事を取り上げられたことで血の気が引いたほどショックを受けました。

 

無事包装の作業を終えたパワハラおばちゃんが私のもとにやってきた時

 

「あなたがこんな仕事が出来ない人だとは思いませんでした!」

 

とズバっと一言を突き付けられたというね・・・

 

勿論この言葉を突き付けられた翌日からパワハラを受ける生活が続きました。

 

パワハラおばちゃんの悪行

  • 確認したい、不明な点を相談すると迷い無く「前にも言ったよね?」「私は1度までしか教えないよ?」と返されて長々と説教される。
  • 「ゆとりは仕事が出来ないね~」「どんな教育受けたらこんな酷くなるの?」とゆとり世代を見下す発言をされる
  • 「あなたとは一緒に働きたくありません」と怒られる度に言われる
  • 店長に対して交通費の申請を行った際「それって故意に遠回りの運賃を記載していない?就業規則違反でしょ!」と不正を疑われる。
  • 少しのミスを犯しただけで仕事を全部奪われた揚句、個室に呼び出されて1時間程度罵声を浴びせられる。
  • 挨拶を無視される
 

なんて行為を受けることは日常的で嫌味を黙って聞くような生活ばかり送ることしか出来ませんでした。

 

特に少しのミスを犯しただけで個室に呼び出されて説教されるのは到底耐えられるものではない。

 
Hiroki
こんな環境下だと仕事のモチベーションが失うどころか、死にたくなったのは言うまでもない。
 

当然得意な接客販売やエクセルの入力作業の仕事であったとしても、

パワハラおばちゃんと一緒に仕事をしている以上は嫌味攻撃で邪魔してくるような状況が続いたので、

30万円のオーダーカーテンを販売したという実績があっても誇りに思うことが到底出来ないような状況でした。

 

当然こんなゴミカス底辺生活を送っている中だと、誰もいない帰路の自転車でパトカーのサイレンかの如く突然泣き出すこともあれば、テレビやSNSで他人と比較して自分の無力さに情けないあまり思わず涙を流す場面もありましたね。

更にパワハラおばちゃんからのレッテルによる無力感や屈辱感に常に襲われる中、逃げ出したくても中々決意できない事情から、高所恐怖症なのに高い場所が怖くなくなるという現象が発生したので

 
Hiroki
このままだと間違いなく犯罪者になるか自害するか精神病を患って再起不能に陥ってしまう!
 

という危機感に襲わたほどです・・・

 

流石にこの状態で我慢して働き続けるなんて到底できなかった。

そこで本社に行く機会をチャンスと捉えつつも部長に対して経理事務に異動するようにお願いをしました。

結果無事に経理事務の異動が決まり、パワハラおばちゃんから逃げることに成功。

いやぁ・・・辞令を見た時はマジでほっとしましたね。

 

経理事務に配属されていた時のお話

経理事務に配属されて本社で働き始めてからは30分前の早出清掃はありました。

電話応対が若干辛いものの、仕入れ伝票や各店舗の売り上げデータを黙々と入力する業務が殆どだったので特に苦痛を感じることはありませんでした。

たまーに「男だから」と理由をつけてコピー機のメンテナンスやら蛍光管の付け替えといった雑務をやらされますが、全くの許容範囲。

 
Hiroki
他にも人手不足の穴埋めとして店舗や催事セールの応援やら商品倉庫の棚卸し、新規店舗の開店準備の手伝いなどをさせらることもあったゾ。
 

そして何よりも嬉しかったのが、少し年上のお姉さん的な茅野愛衣ボイスの女性の先輩の下で働けたという点。

なんか声を聞くだけでも癒されるというか、たまーにいじられても特に不快感を与えないどころか、高木さんのいじり行為を受けているようで逆に嬉しくなるレベルでした。

 

「何故声優を目指さないでこんな底辺環境で働いているんだ?」

 

と言いたくなってしまうもんです。

 
Hiroki
因みにお世辞で「声優さんみたいな綺麗な声していますね。声優目指さなかったのですか?」と言ったところ、「流石にプロの世界では私なんか通用しないよ~」とやんわりと返されました。
 

声優までとはいかなくても、Vtuberでも十分にやっていけるレベルだとマジで思う。

それくらい可愛い声の上司だった。

 

茅野愛衣ボイスの上司の下で働いている以上、年収が300万円以上で残業も許容範囲内、年間休日120日以上なら退職4年経った今でも続けていたかと思います。

しかし、この会社は見出し冒頭文で挙げたように、異動後でもスゲー過酷な環境である事実に変わりはない。

本社では経理事務の上司の他にもバイヤーやら総務などの他の課の先輩達が働いている姿が常に見える環境だったので、自分の将来がどうなるのかハッキリと分かるような場所でした。

そんな中で他の課の先輩達の様子を間近で見ていたのですが・・・

 

他の課の先輩達の様子

  • バイヤーを含む役職は毎晩21~22時まで残業させられる
  • 定時間際にパンを食べて休憩を取りつつも10~15分程度で仕事に戻る
  • バイヤーなのに何故か別部署の仕事を沢山押し付けられる
  • 社長主催の会議に毎回のように出席させられる
  • 新婚の前任のバイヤーは300㎞離れた店舗に「人手不足の穴埋め」で飛ばされる
 

という「真面目な人ほど徹底的に利用される」という状況をイヤでも目の当りにする日常がイヤでも続いたのは言うまでもない。

前職の求人は「残業が無い」ことを強みとしてアピールしていたのですが、コレは新入社員の内で一定期間勤務したら残業が避けられないということなので、見事に騙された気分になったというね。

 
Hiroki
年間休日77日・年収200万円というクソみたいな環境に加えて周囲の先輩達もこんな状態じゃ、隣に本物の茅野愛衣がいたとしてもとても長く続けられない・・・
 

結局配属してから1年経ったところで辞めてしまいましたが、この他にも本気で前職を辞めようと思ったシチュエーションはいくつかありました。

コレに関しては次頁で解説していきたいと思います。

 

前職を本気で辞めようと思った瞬間

実際に私が前職を辞めたのは、経理事務に配属してからちょうど1年経った頃でした。

 

何故前職を辞めたのか?

 

については、これまで読んでいる方なら何となく察しがついているでしょう。

 

ここでは、前職を辞めたキッカケとなる瞬間を軽く紹介していきます。

 

①大型台風による影響で遅刻した同期が陰でボロクソに叩かれていた

まず一つは、大型台風が原因で店舗勤務の同僚が開店時間に間に合わなかったことで、陰でボロクソに叩かれていた状況に遭遇したというところ。

 

電車が止まっているような状況もあってか、当時はどうしようもなかったものでした。

コレでは開店時間に間に合う訳が無く、やむを得ずに同僚が本社に連絡を入れたとのことです。

このことがあってか、後日の昼休みに遅刻した人のパッシングの会話でスゲー盛り上がっていたというね。

 

「電車が止まっているのなら普通タクシーで出勤するようなものでしょ?」

「災害が来ると分かっていたら普通はもっと早く出るよね~」

「開店時間に間に合わないって流石にマズイよな」

「まだ若いからね。これから徹底的に教え込まないと!」

 

と・・・陰でボロクソに叩かれていました。

更に私に対してもタクシーで出勤することに関して同意を求められるというね・・・

私は適当に相槌を打っていたのですが、心の中では

 
Hiroki
この会社はイカれてる!早く逃げてぇ!
 

としか思いませんでしたよ。

そもそも開店・閉店間際はワンオペという仕組みを整えているっていう時点でおかしい。

それなのに、会社の責任を容赦なく遅刻した同僚に押し付けるっていうのは、流石にどうとしか思えなかったです。

人手不足の業界では絶対に働きたくねぇと思った瞬間ですよ。

 

②インターネットビジネスを含む副業の禁止が判明した

更に辞める決定打となったのが、年収200万円というウンコみたいな待遇のクセにインターネットビジネスを含む副業を禁止していたというところ。

 

前職では当然ながら、副業が就業規則によって禁止されていました。

このような中、他社の兼業は禁止していたとしても、趣味と併行して行えるインターネットビジネスは寛容であると期待した時期がありました。

社長はプライベートを大切にするように唱えている人間なので、許してくれるだろうと思ったのです。

(と言っても、サービス早出や残業を押し付けたり、休日数を極端に少なく設定しているけどねww)

 

勇気を持って社長に対し、趣味のブログのついでに広告収入を得ることは大丈夫なのかについて聞いてみることに。

社長はパソコン嫌いと公言しているほどなので、ブログやアフィリエイトが何なのかについてサッパリと分からない様子でしたね・・・

一から分かりやすく説明するっていうのは、かなり疲れるものでした。

 

社長自身は「便利な時代になったもんだな」と一部納得してくれることがあったのですが・・・

 

副業禁止

 

と言わんばかりの結論が返ってきました。

せめて日記(ブログ)を始めるというのなら、収入を得ずにやれということです。

 

流石にコレを聞いたときは心の中は絶望感たっぷりの状態で、冷や汗をかきまくったのは今でも鮮明に覚えているほどです。

勤続5年目の茅野愛衣ボイスの上司と年収(200万円)が変わらんというのに、インターネットで副収入を得ること自体禁止にするとか、底辺人生まっしぐらですからね。

 

このまま前職で働き続けたら、巷の成功者とやらに劣等感を抱いたまま

 

「他人と比較するなよ!人は人、自分は自分として割り切れ!」

 

という無責任なクソバイスに一生苦しめられていたでしょうね・・・

 

③福袋の自爆営業を押し付けられた

本社にある商品倉庫で起きた出来事なんですが

 

「まずは年末年始に販売する福袋を家族に売ってこい!」

「コレはお前の接客販売スキルを向上させる為に行う」

 

と帰宅の挨拶を行う際に社長から偉そうに自爆営業を押し付けられた時は、1年以内に辞めてやるという気持ちが溢れるようになったのは言うまでもないですw

 

あぁん・・・?何言ってんだコイツ?

なんで家族に押し売りしなきゃいけないんだよ!バカか?

 

と思わず言いたくなってしまったのですが、流石に社長に対しては上記の発言をオブラートに包み込みまくっても言えるような状態ではなかったゾ。

流石に当時の私であってもスゲー理不尽を感じたので、何とか社長と極力距離を置いて関わりを避けつつも自爆営業を忘れさせようと奮闘することに。

ですが、出来るだけ社長と関わりを避けようと帰宅の際に社長室に訪問して挨拶を行うことをスルーしていたら・・・

 

「ちゃんとマネージャー(社長)に挨拶しないと!」

 

と周囲の先輩や部長から言われたというね。

私は嫌々と社長室に訪問し、流石に福袋の件は忘れているだろうと思い、帰りの挨拶をした後にそそくさと退室しようとしていたのですが・・・

 

そうポジティブシンキングするだけ無駄であったのは言うまでもない。

 

「おう!福袋を家族に売ったのか?」

「まだ売ってないのか?お前の今後の意欲を試しているから真剣にやらないと困る」

「再び店舗で販売する際にそのままの状態で臨むのか?」

 

おいおい・・・メチャクチャしつけーじゃねぇか!

 

コレは明らかに日常的に圧をかけて福袋を押し売りする魂胆が丸見えとしか言いようがない。

しかも福袋は1個1万円という決して安値の商品ではなく、倉庫の中に長年ほこりを被った状態の在庫商品をぶち込んでいるので、事情を知っている身としては意地でも売りたくないもんでしたよ。

結局社長の熱意と執着心に押し負け、福袋を家族に売ることにしました。

祖母が「買う」と即答して予想外の出来事に驚いた翌日、無事に売れたことを社長に報告してご満悦を受けたものの・・・

 

「このままでは理不尽の押し付けが加速する!」

 

と危機感を抱くようになったのは言うまでもないです。

茅野愛衣ボイスの上司の事情もあってか2年間続けることになりましたが、福袋の件に加えて激務で疲れ果てた・遠方地に異動した先輩を見てからは、到底3年以上耐えられるような環境ではないと確信したほどです。

 
Hiroki
購入を決意した祖母の実家には今でも前職の福袋商品が設置されていることから、実家に立ち寄る度に嫌な思い出がよみがえるというね。
 

④年収300万円を超えない環境なのに要求が多すぎる

前職ではこれまで言ったように、サービス残業や早出を当たり前のように押し付けられ、人手不足の穴埋めとして遠方地に飛ばされたり応援に行かされつつも、ほぼ全ての部署の仕事を覚えさせられるのが当然の環境でした。

そういう環境であるのにも関わらず、入社して2年経っても年収200万円から昇給する気配がないですし、5年目の先輩も私と同じ給料だと聞いたので、正直絶望感しかありませんでしたね・・・

年収300万円を超えるなんて夢のまた夢の環境でしたし、極めつけに真面目な新婚のバイヤーの先輩が300㎞離れた店舗に異動した時は、もう自分の中で辞める決意が既に芽生えていました。

給料少ないのにもかかわらず、要求が多すぎる場所で働くと自分を安売りしかねない為、生涯貧乏コースに危うく突入するところでしたよホンマに。

年収300万円すら贅沢な環境だと思うような人間には死んでもなりたくないッ!