ブラック企業 社畜批判

週44時間労働を採用している会社は辞めるべきブラック企業の特徴だ!

週44時間労働はヤバイ! 特例措置対象事業場に気をつけろ!

特例措置対象事業場制度についていくつかの記事で単語を出しているので、解説記事を作ることにしました。

この制度を採用している会社なんてはっきり言ってメリットなんて皆無に等しく、資金に余裕が無い上に人材管理が苦手で人件費をケチりたい中小企業が好んで採用していることが多いので、就職したら底辺の環境から抜け出せなくなります。

今回はこの制度の解説と採用しがちな会社について解説していこうかなと!

キーワード対策を特に行わずに8000文字以上書いたので、この制度を採用している会社で働くことのウ○コさについて良く伝わって来ると思いますよ。

こんな方におすすめ

  • 現在就職・転職活動中の方
  • 特例措置対象事業場について詳しく知りたい方
 

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特例措置対象事業場制度とは?分かりやすく解説する!

特例措置対象事業場制度というのは簡単にまとめると

特例措置対象事業場とは?

10人以下の事業場を持つ一部の会社は例外として週44時間労働が認められる

というものです。

コレはどうやら人手不足になりがちである中小企業のシフト調整を助ける為の制度なので、主に中小のサービス業が対象となっているのが特徴です。

 

具体的にどんな業種が対象になっているのかというと

商業(卸売業、小売業、理美容業、倉庫業、駐車場業、不動産管理業、出版業(印刷部門を除く)、その他の商業)。

映画・演劇業(映画の映写(映画の製作の事業を除く)、演劇、その他興業の事業)。

保健衛生業(病院、診療所、保育園、老人ホームなどの社会福祉施設、浴場業(個室付き浴場業を除く)、その他の保健衛生業)。

接客娯楽業(旅館業、飲食店、ゴルフ場、娯楽場、公園・遊園地、その他の接客娯楽業)。

引用:残業代請求・弁護士相談広場

 

など、ほとんどのサービス業が対象となっています。

週40時間労働と比較すると月に17時間も損することとなり、残業代が出るとしたら月収20万円であれば26000円近く損することになるので割と影響がデカいです。

ある意味合法的なサービス残業と言っても過言ではありません。

この制度があることを知らずに残業代の未払いについて労基署に相談したとしても

 

「この会社は法律で週44時間労働が認められているのですよね。」

「残念ながら残業代の請求は難しいでしょう。」

 

と・・・返されることがあり、泣き寝入りをせざるを得ないといった経験を持った方は少なからず存在しています。

このように、特例措置対象事業場制度というものは何も知らないような若者を搾取する為のウ○コ制度なのです。

労働者から見たら害悪極まりない制度であるのにも関わらず、このような制度を平然と採用している会社は

 

「労働者の事をプライベートや生活の充実を一切考えていない」

 

と自分から言っているようなものなので、そこはブラック企業であると言っても過言ではありません。

こういう制度を活用している会社程、高収入ということは絶対に無い!

特例措置対象事業場制度なんて活用している会社は労働者のことを一切考えていないことがほとんどであり・・・

労働時間が多い分給料で見返りが出る

ということは一切ありません。

この制度を活用しているほとんどの会社は本当に余裕が無いので、労働時間が平均以上であるのにもかかわらず、給料は同世代の平均より100万円以上低かったり生活保護とほとんど変わらないなんていうことがあります!

資金に余裕があれば優秀な人材を集める為に求職者のニーズに応えて給料や休日を多くするはずですから、給料が多くて休日が少ない場所なんて自営業やフリーランスの世界でしかあり得ませんからね。

実際に私の前職であるインテリア会社で働いていた時はこの制度をフル活用しているのにも関わらず、ボーナス無しの年収が200万円で5年先の先輩ですら私とほとんど給料が変わらなく、もはや底辺と呼んでも良いレベルでしたから。

なので・・・

 

「ここで働き続けたらいつか報われる」

 

といった思考は週44時間労働を採用している会社では決して思わないようにしてください!

 

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条件OKでも週44時間制度を採用している会社は1~2割しかいない!

多くのサービス業が制度の対象としてあてはまっているので、ほとんどの中小企業が特例措置対象事業場制度を採用しているのではないのかと不安になりますよね。

ですが、実際にこの制度を採用している会社はたとえ条件を満たしたとしても・・・

 

特例措置対象事業場の条件にあてはまっている事業場別の週労働時間の割合

 

これしか存在していません!(画像引用:厚生労働省その他の論点より)

表を見てみると、週44時間労働に限定するのであれば大体5%~10%程度で、週41時間~週43時間を含めると15~20%程度存在していることが分かります。

ちなみに黄色で表示されている場所は週40時間以下の事業場の割合です。

メチャクチャ多いですよね!

コレを見たら特例措置対象事業場に該当したとしても採用している会社なんて物好きにしか見えませんし、労働者の立場を考えてくれるような場所であれば絶対採用なんてしないはずなのですよ。

特例措置対象事業場制度を採用している会社がいかにブラックで底辺なのかが良く伝わってきます!

特例措置対象事業場の会社で働くとどうなる?

週44時間労働の環境で働けば間違いなく精神的に限界が訪れる時期が来ます。

実際に2つの会社で特例措置対象事業場を体験した私が感じたものは

特例措置対象事業場の会社で働くと・・・

  • 常に人手が足りず、薄給激務を実感することになる
  • 休みが少な過ぎて友人と遊べなくなる
  • 初対面の女性からの印象が最悪である
  • 周りがスキー客の中、自分だけスーツ姿という場面に遭遇する
  • 副業を行う時間が無くなる
  • 趣味を充実することができない
  • 通勤・サービス残業や早出の頻度が増え、更に時間を無駄にしてしまう
  • 遅刻のリスクが増える

などといった体験を痛いほど体感しましたよ!

では、それぞれの体験について解説していきます。

常に人手が足りず、薄給激務を実感することになる

特例措置対象事業場制度を採用している会社は、大手企業とは異なり、バイトを大量に雇わずに少ない人数の正社員や契約社員を使って店舗を回している傾向があります。

実際に私の前職で店舗に勤務していた時は3人程度の正社員で1つの店舗のシフトを回していたことがあり、当然休む暇なんてありませんでしたね・・・

コレはマジで人手不足のブラック企業を救済しているようなものなので、廃止すべき制度だと日々思います。

こういう制度を採用している会社は「間違いない」と言っても良いほど、一人あたりの仕事量というのが多いです。

その上に覚える仕事が多かったり、多数の仕事の同時進行を求められる割には給料が最低賃金かそれ以下っていうこともあります。

ラ○ンドワンでアミューズメント施設のバイトをしていた頃と比較すると、基本的に無線で指示を受けて動けばいい環境とは全く異なり・・・

 

前職の店舗勤務の仕事内容

  • レジや電話応対
  • 月末の商品の棚卸し(専用の機械で数えるのではなく、素手で数えるというオールドスタイル)
  • 在庫管理
  • オーダー品の発注
  • 呼び込み接客(ただでさえマルチタスクでパンクしそうなのにお客様に声をかけて営業しろとか言われる無茶ぶり)
  • 開店時のレジ開けや店内全体の清掃(一人で行う上に1時間程度サービス早出させられる)
  • 閉店時のレジ閉め(勿論一人で行う上にサービス残業)
  • 本日分の売り上げのデータ入力
  • その他宣伝用紙の作成、ギフト用熨斗の作成、ギフト用の紙包装やラッピングの作成、委託品の値札の集計など・・・
 

と・・・思い出すだけでも沢山出てくるような仕事量を一人一人に押し付けられます。

当時を振り返ってみると、コレはラ○ンドワンよりも遥かに過酷でシンドかったとしか言いようがありません。

ぶっちゃけ週44時間労働で正社員に接客をやらせてるような場所は実体験からしてみて

 

バイト以下

 

と形容しても良いレベルです。

こういう風に仕事の幅が広いと当然苦手な仕事に遭遇しやすくなり、それが出来ないと上司から

 

「皆頑張って出来るようになってるのだから、出来ないと困ります!」

 

なんて言われるので、苦手から避けられない環境が形成される上に皆と同じようになることが求められるので厄介この上ありません!

更に薄給激務なので、有休を取ろうとすると明らかに不機嫌になったり断られたりするような環境になることは容易に想像できます。

多忙な場所で働くと疲弊して他人を攻撃することによって優越感を得るようになりますから、こんな場所は常に人間関係がドロドロで危険なことだってあるのです。

以上から、バイト以下の見返りしか出ず、その上薄給激務でストレスが溜まりやすいような特例措置対象事業場の会社なんぞ、働き続ける価値なんて全く無いと言っても良いと断言出来ます。

 

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休みが少な過ぎて友人と遊べなくなる

特例措置対象事業場制度を活用している所は労働基準法で1日8時間以上働いてはならないと定められている理由からどうしても休みが少なくなってしまいます。

実際に私の前職では1日の労働時間が7時間45分で年間休日が77日でしたし、休みを取れる機会が私の友人と比較して明らかに少なかったです。

当時のネトゲや転職事業、大学からの友人から日帰り温泉旅行やらラウンドワンのスポッチャ、カラオケやゲーセンに誘われたことがありましたが

 

「今日は仕事だから・・・」

 

と断った時は精神的にかなり来た記憶があるのは今でも鮮明に覚えています。

友人と比較して不幸に陥ることがありましたし、友人と思い切り遊びたいという感情すらかき消されて結局は一人で日帰り温泉に行くという虚しい体験も幾度かありました。

下手したら交友関係が疎かになり、そのままフェードアウトしてしまうこともあり得るので、休みが少ないということは本当に苦痛なものなのです!

 

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初対面の女性から同情される

特例措置対象事業場で働いていたら休みが少ない上に給料が低い環境に遭遇することは前頁で説明した通りです。

女性ならまだしも、男性で年間休日77日で年収200万円という環境は明らかに恋愛に不利になり、普通の恋愛をするよりも周りの数倍以上努力するハメになるので損としか言いようがありません。

実際に私はネトゲをプレイした際にギルド(チームみたいなもの)のオフ会で初めて顔を見た女性が気になり、思い切ってアプローチをした結果、日帰り温泉や食事のデートに誘えたのは良いのですが

 

「Hirokiさんは何処で働いているのですか?」

「次の休みはいつ頃になりますか?」

 

と・・・恐れていた質問が来た時はなんて返せばいいのか分からなかったゾ・・・

流石に初対面の女性に対して嘘を貫き通すなんてことは出来なかったので

 

「現在はC社(私の前職)というインテリア会社で働いています。」

「次の休みは・・・日曜日になりますね。月6休みで土曜日が無いもので。」

 

と答えた結果

 

「月6休み!?年収はいくらくらいなのですか?」

 

と・・・ついに答えたくない質問までくることに!

 

「アッー!!どうしよう!!これは嘘をつくべきか!!」

 

という思考が頭の中で駆け巡り、一瞬パニックになりました。

しかし嘘をつく上に優柔不断は印象が悪いので、馬鹿正直に答えることにしました。

 

「年収は・・・言いにくいですけど言いますね。200万円です。」

「休みが少ないのにこの有様は酷いですよね・・・近い内に転職するつもりです。」

 

と小声で答えた時は

 

「あら・・・私よりも低い。」

 

とポロっと出たのを聞いたときは自分の中の何かが傷ついたような気がしました。(その後はすぐさま話を切り替えてネトゲやお勧めの温泉の話に戻しましたが)

ちなみに連絡手段はスカイプだったので連絡先については聞かなくても良い環境でしたので、デートの予定についてはスカイプで話していました。

んで・・・それから会う機会は何回かあったのですが、発展することなんて無いままネトゲでの友人関係を維持する程度となりましたね。

その女性とは今でもスカイプやディスコードでたまに連絡を取り合っていますが、1年くらい前に結婚報告をされ、祝福したのと同時に凄い落ち込んでしまったのは言うまでもない。

165cmくらいのそこそこな長身で黒髪ロングという私のモロ好みな外見な上におっとりとした口調で話しやすかった人なので未練が消えるまでに半年を有しましたよ・・・

でも・・・一緒に温泉に行った時は本当に楽しく、良い思い出を作れたので後悔はしていない。(流石に混浴じゃありませんが)

と・・・長々と書いてしまいましたが、上記が私の体験談ですね。

休みが少ない上に給料が低ければ女性からその場でひかれることはほとんど無いとしても、私の事例のように同情させて気まずくさせてしまうことは十分に有り得ます。

特に「私より年収が低い・・・」なんて同情されたときは自尊心が傷つく上に心の中ではドン引きされていると被害妄想に陥ることがあり、メンタルがやられてしまいます。

なので、そのような事態に陥らない為にも休みが少ない上に給料が低い特例対象事業場を採用している会社なんて最初から避けるべきです!

周りがスキー客の中、自分だけスーツ姿という場面に遭遇する

これもまた虚しいものです・・・

周りよりも休みが少なければ電車や地下鉄などの公共交通機関を利用する際に周りが休日モードに入っている姿の中、自分だけスーツ姿という割とシュールな光景に遭遇することがあります!

実際に私は雪が多く降り積もる中、土曜日出勤するということは幾度かありました。

その時に電車の中で自分だけスーツ姿の中、周りはスキー用具とウェアを取り揃えたような人達でありふれていた光景に遭遇してしまうのですよね。

これって虚しいと思わないか・・・?

想像してみてください。

自分だけスーツ姿の中、周りはカップルやら家族連れだらけでスマホを見つつ自分の現状を乗り越えようとする光景を・・・!

くぅぅ・・・!!虚しすぎるぜ!!

副業を行う時間が少なくなる

周りよりも休日が少ないのであれば当然副業を行うにあたって不利となることがあります。

当然、特例措置対象事業場の職場で勤務していたら副業を行う時間が中々確保出来ない上に嫌な場所だと副業すら禁止にしているのでデメリットしかありません。

実際に私の前職は休みが無くて薄給であるのに加えて、インターネットビジネスですら禁止されていたような場所でしたからまさに地獄と形容しても良いレベルでしたよ!

とても副業を行えるような環境ではありませんでしたね・・・

 

「休みが無くて副業する時間が無いなんて言い訳」

 

なんて有名ブロガーに言われることがありますが、無理がありすぎる!

現代は時代の変化が凄まじく、時間が無くて一つの副業しかやれないようであれば、すぐにオワコン化してしまうことだってありうるからです。

たとえばブログを例とするのであれば、昔は個人サイトが検索上位に来る事が良く見かけたのが現在では企業サイトばかり検索上位に来てSEO対策が難しくなった上に広告単価が低くなったので昔よりも稼ぎにくくなっていることがあります。

現代の社会情勢だとコロナウィルスの影響で仕事が無くなった、広告のクリック率が落ちて収入が激減したのもあるでしょう。

上記の例から一つの副業で稼ぐというのはリスクが高く、ハードな世界なのです。

現代を生きていくにあたっては複数の副業を行ってリスクヘッジの環境を整えることが大切であり、副業の参入者が増え続けてライバルが昔よりも強くなった今、多くの時間を使って複数の副業に力を入れることが必要とされています。

時間が無い状態で複数の副業を行ったとしてもどれも中途半端になって結局稼げないまま終わりますから、本気で稼ぎたいのならやはり時間を多く確保することは必須レベルではないかと。

なので、副業に挑戦したいのであれば、休みが少ないような場所は早急に去るか選ばないほうが身のためです!

趣味を充実することができない

休みが少ない環境だと趣味を充実させることすら困難になります。

インドア派ならまだ良いのですが、これがキャンプやら旅行を趣味としているアウトドア派にとっては苦痛極まりない。

実際に私はキャンプや温泉旅行を趣味としていますが、週6勤務で泊まり込みキャンプが出来なくて遠出できないのはストレスしか溜まりませんでしたね・・・

更にゴールデンウィークやらお盆休みが無かったので、常に会社からは離れてはいけないとかいう謎の圧力をかけられている気がしてなりませんでしたよ!

土日休みが無いのはおろか、長期連休期間ですら仕事に打ち込ませるような環境では趣味を充実することなんて出来る訳がねぇ!

通勤・サービス残業や早出の頻度が増え、更に時間を無駄にしてしまう

休みが無く、その分出勤日数が多ければ当然サービス残業や早出に多く遭遇することになります。

たとえば年間休日125日と年間休日77日の環境で何方もサービス早出残業が1時間、通勤時間が1時間としましょう。

どちらも1日の内の2時間を無駄にしてしまいますが、休日数から見て77日の方が更に96時間も無駄にしていることが分かります。

そもそも年間125日も休める環境ならサービス早出残業は無いことが多いので、これを踏まえるともっと時間を無駄にしていることがありますが。

このように通勤・サービス残業や早出の頻度が増え、その分時間を無駄にしてしまうことがあります。

 

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遅刻のリスクが増える

出勤日数が多くなるということは、それだけ遅刻のリスクが増えることを意味しています。

土曜日やゴールデンウィーク・お盆などは世間がお休みモードであるのにもかかわらず、たとえ世間がお休みモードであったとしても遅刻したら容赦無いという理不尽に遭遇することがありますよ!

実際に私は土曜日出勤の際に朝の清掃(勿論サービス早出)に遅れたことがあるのですが・・・

 

「もう終わっちゃったよ。なんで来なかったの?」

「次はもっと早く来るようにしなきゃ!」

 

と・・・何故かパートのおばちゃんに怒られたので、世間がお休みなのに遅刻で怒られるのはバカらしいと実感しましたね。(そもそも遅刻と言っても良いのかコレ)

遅刻のリスクが増えるだけの環境なんてデメリットしかありません!

特例措置対象事業場制度を採用している会社の特徴

ここまで特例措置対象事業場制度のデメリットや体験談などについて書きました。

 

「こんな場所で働きたくないな・・・」

「自分の職場は該当しているのだろうか?」

 

と思う方の為に、ここでは特例措置対象事業場制度を採用しがちな会社の特徴についてまとめています。

簡潔にまとめると、以下のような会社は要注意です!

特例措置対象事業場制度を採用している会社の特徴

  • 年間休日が2桁
  • 理容、美容業
  • 10人以下の職場
  • 赤字経営で余裕が無い

それぞれ解説します!

年間休日が2桁

年間休日が2桁であればほぼ確実に特例措置対象事業場制度を活用していると断言できます!

何故なら労働基準法32条をもとに1日8時間週40時間労働で設定すると最低でも年間休日が105日以上になりますので、年間休日2桁は普通ではあり得ませんからね。

「1日8時間以上労働してはならない」という労働基準法32条の規定に従うのであれば、週44時間労働だとどうしても土曜日を出勤日にしなければなりません。

それで・・・年間休日が著しく低くなるという訳です。

下の関連記事を見たら分かるのですが、年間休日が2桁の場所なんて会社全体の2割程度しかありませんし、特例措置対象事業場制度を採用している会社とほとんど同じくらいの割合なので、年間休日が2桁であれば・・・

 

「私の会社は週44時間労働を採用しています!」

 

と自分からブラック企業と言っているようなものです。

労働基準法32条から見て年間休日104日以下は違法性があると見られがちですが、この制度のおかげで合法化となっているので求人票に堂々と貼り付けても問題無いのですよね。

でも・・・たとえ1日の労働時間が8時間よりも短く調整されていたとしても、暗黙の了解でサービス残業や早出で1日8時間以上労働させているパターンが多く、1日8時間労働と規定されている会社よりも明らかに過酷なのですよ。

実際に私の前職は7時間45分労働で月6休みの隔週休と求人票に設定されていましたが、こんな条件でも年収200万円ボーナス無しであるのにもかかわらず、30分単位の残業代・始業30分前の清掃をやらされていましたから、普通の会社と比較して損としか言いようがありませんでしたね。

酷い場所では始業1時間前に無給で開店準備をさせていた店舗に勤務していたので、本当に従業員のプライベートなんて一切考えていないことを実感しましたよ。

更に下手したら最低賃金を割ることがあり、バイトの方がマシというパターンにも遭遇しますね。

年間休日が少ない場所は本当に働くだけ損するしかないので、転職活動をする際は未経験でも避けておくことが無難です!

 

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理容、美容業

理容・美容業は他の業界と比較して特例措置対象事業場制度を採用している可能性が非常に高いです。

少し前に貼った画像を見れば分かるのですが、他の業界はこの制度を採用している会社が10~15%しか存在していないのに対し、理容・美容業は50%程度と圧倒的に高いことが分かります。

しかも美容師の平均年収を見ると平均284万と低めで、美容師の平均年齢(30歳)からして見てみると同世代より100万円近く年収が低い・・・

コレだと雇われ美容師は搾取されるだけですね。

もしも理容師・美容師を目指すのであれば、最終的には開業して自分の店を持つことを目標とすることを前提として頑張らなければ高収入・休みを多く取ることは難しそうです。

10人以下の職場

自分の職場が10人以下の場合は特例措置対象事業場に該当している可能性が高いです。

特例措置対象事業場制度からみて従業員数が10人以下の会社と思われがちですが、会社では無く事業場を定義しているので、支店や支社・支部といった職場で働いている際に10人以下で働いているのであれば該当することがありますね。

と言ってもこんなウ○コ制度を採用していない会社がほとんどなので、要警戒程度です。

赤字経営で余裕が無い

特例措置対象事業場制度なんて採用していたら常に人手不足になるのは目に見えています。

なのに、勤務条件を一切変えようとしないのは、会社自体が赤字経営で待遇を変えたくても変えられない状況に陥っているからです。

実際に私の前職はモロに赤字経営でしたし、私が前職を辞めた後は特に酷かったです。

具体的にどんなことが起きたのかというと・・・

私が退職した後の前職の出来事

  • 2年間で4店舗閉店した
  • 本社を移転してから2年近く経っているのにグーグルのマップが移転前の本社を指している(移転先の本社は仮設住宅みたいなレンタルオフィス)
  • 会社のホームページから採用情報のページが突然消えた
  • 会社のホームページやSNSが全く更新されておらず、閉店後の店舗の情報が未だに残っている
  • 求人サイトの求人が何処にも見当たらなくなった
  • 社長がめっちゃ老けてた(自分が辞める直前までは銀髪だったが、完全な白髪でハゲが目立ってた)

などといった光景を見られましたね。

特に社長については遠くから見たら誰だかさっぱり分からないような別人に変身していたので、社長自体もこんなに変化するくらいなら現状は相当ヤバイんじゃないのかなと実感しましたよ。

歴代アメリカ大統領の就任後→退任後の顔以上に老けていたゾ・・・60代にもなって竜宮城に行って玉手箱を空けたのかと勘違いするレベル。

もはやコロナウィルス危機で潰れるのは時間の問題かと思いましたね。

なので、待遇が明らかに悪い会社はたとえ正社員の肩書が欲しくても就職するべきでは無く、就職したとしても20代の内に転職することをお勧めします!

 

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まとめ:年間休日が少ない場所は絶対に避けるべき!

年間休日が少ない場所はほぼ特例措置対象事業場を採用している上に暗黙ルールでサービス残業や早出を押し付けていることが多いので、最初から選ぶべきではありません!

正社員の肩書が欲しいからといって選んでしまえば痛い目に合いますよ!

ただでさえウ○コみたいな環境なのにボーナスなんて「実績による」と書いてあるのにもかかわらず出ることなんてありませんし、時給からしてみてアルバイトの方が楽で高収入、生活保護より収入が低いなんていうことがあるので働くこと自体バカらしくなってしまいます。

正社員のメリットとして長く働けば昇給なんていうものがありますが、特例措置対象事業場制度を活用しているような余裕が無い場所であれば昇給するメリットを享受する前に会社が潰れるか、全く昇給されずに年収300万円の壁を越えられないといったことが多いので名ばかり正社員になるのがオチです。

こんな場所で世間の風潮を真に受けるのは本当に時間の無駄です。

なので、年間休日が少ないような場所は絶対に避けるべきです!

  • この記事を書いた人

Hiroki

「クソ上司やブラック企業に立ち向かう全ての方を応援する」というコンセプトの下、社畜には見るにたえない汚らわしい記事を量産しています。

暴言ジイサン入りの介護施設(4か月)▶ゲーセンバイト(半年)▶ブラック転職事業(4か月)▶パワハラ有で年間休日77日年収200万円の中小企業(2年)と「ド」がつくほどの底辺環境を味わう。

【退職後】アウトドア・転職関連のメディア執筆3年▶雑記・転職サイト2件運営▶「シゴトイキタクナイ」運営【1年2か月目】最高月3万PV

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同じ無料サービスであるのにも関わらず、ブラック求人を平気で放置しているのに加え、非正規でやる気のない職員で溢れているハローワークと比較したら雲泥の差と言っても過言ではありません。

20代の既卒未経験であれば、迷わず以下の転職エージェントを利用することを強くオススメしますよ!

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