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「仕事が遅いからサービス残業しろ」は理不尽である理由を話すぞ!

こんにちは。Hirokiです!

お前は仕事が遅いからサービス残業してでも会社に貢献しろ!会社にとってコストにしか見えんぞお前は!

といった理由でサービス残業をさせられた経験はありませんか?

幸い私はこんなこと言われたことは無かったのですが、一部の企業では「新入社員は仕事が遅く、会社にとって赤字を生む存在だからサービス残業してでも貢献しろ!」と指導する場所があるようですね。

何も知らない新入社員は「会社に迷惑を掛けてる存在だから頑張らなくちゃ・・・」と思いがちで上記のような理不尽な指導をそのまま受けてしまいがちです。

ですが、たとえ新人で仕事が遅いとしてもサービス残業を行う必要はありません!

今回は、仕事が遅いからサービス残業をさせるというのは理不尽な理由についてまとめていきます。

 

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サービス残業は違法だから従う余地無し!

サービス残業を行うことは労働基準法37条に違反します。また、36協定を結ばずに無断でサービス残業をさせることは言語道断ですね。

もし、第37条に違反した場合は罰則は6カ月以下の懲役、罰金30万円以下が科せられます!

なので、サービス残業にはたとえ仕事が遅いとしても従う必要はありません。違法であったとしても、後々残業代を請求するのは最悪弁護士を介する必要があり、手間がかかりますから、最初から従わないほうが無難です。

「仕事が遅い!」でサービス残業をさせられた事例

サービス残業について質問します。

契約社員で入社3ヶ月が経とうとしています。

かれこれ、100時間くらい残業しているのですが、「新人は覚えるまで残業になるのは仕方がない」「仕事が遅い、要領が悪い」「残業になりそうなら早めに言いに来い」とかの理由で一切残業手当がでません。

昼休みも30分くらいしか取れません。
休憩も各自すれば良いことになっていますが、3ヶ月で5回×5分くらいしか休憩したことがありません。

全て、仕事が遅いという理由で片付けられています。

どうすればいいでしょうか?

引用:yahoo知恵袋より

質問者は仕事が遅いからといった理由で3カ月で100時間サービス残業をさせられ、昼休憩も5分しか取れないといったブラックな事例に悩まされているようですね。

気になる回答を見てみると・・・

「仕事が遅いお前が悪い!残業したくなければ仕事を早く終わらせることを意識しろ!会社への負担を考えるべきだ!」

と質問者が求めていなさそうな回答ばかりでしたが、100時間のサービス残業でほぼ休憩無しの環境でそれを行うのは流石に無理があると思いましたね・・・正社員ならともかく、契約社員で100時間のサービス残業は最悪としか言えません。(正社員の場合でもヤバイけど!)

サービス残業を100時間行うような場所なんか割に合わない仕事量を出しているのは明らかですし、従業員への負担を全く考えていませんから、「会社に負担をかけさせない」ということを意識する必要はありません。

コンプライアンスを意識していない会社では「会社が偉くて絶対だ」という思考は捨てたほうが良いです!

逆に新人にサービス残業とお昼休みに仕事をするのをやめさせたいです。といった労務管理に厳しいホワイト企業も存在していますが、こういう所で「仕事の効率化」に対してエネルギーを使ったほうが良いですね。

サービス残業を平気で行わせる所なんか、たとえ仕事ができるようになったとしても賃金据え置きで仕事量を増やして結局残業させるなんていうことがありますから、頑張ったところで損するだけです!

仕事が遅いのは迷惑極まりないからサービス残業をして終わらせることは当たり前だ!嫌なら仕事を早く終わらせることを意識しろ!組織で働いている以上、自分勝手でいてはならないのは社会人の常識だ!(仕事ができるようになっても給料据え置きで仕事量を増やして帰らせないけどなww)

サービス残業はコンプライアンス違反で会社にとっては迷惑になる。たとえ仕事が遅くてもサービス残業はしてはいけないよ!気持ちは分かるが、日頃から仕事を早く終わらせるために効率化を図ってみてはいかがだろうか?

後者の発言を行う上司の下で仕事を頑張りたい・・・あなたもそう思うよね!?

関連記事

 

この発言を行う上司の心理とは?

「仕事が遅いからサービス残業しろ!」という上司は一体どんなことを思っているのだろうか?

考えられる思考パターンは以下の通りです。

上司の思考パターンとは?

  • 自分も昔は苦労したから楽しているのが許せない
  • 同じくらいの給料である上に仕事が遅いのは許せない
  • 残業することが当たり前だと思っている

それぞれ見ていきましょう。

 

自分も昔は苦労したから楽しているのが許せない

仕事のスピードが遅い新人に対して「仕事が遅いからサービス残業しろ!」という人は、自分が新人であった時に当時の上司から同じことを言われていたのに違いありません。

当然この人にとっては、部下に対して過去の自分と同じような境遇に合わせないといけないという謎の先入観がありそうですね。この先入観によって、後から入社した自分の部下に対して「仕事が遅いからサービス残業しろ!」と発言するようになります。

分かりやすく例えるのであれば「俺も昔は苦労したんだからお前も苦労しろ!」ということです。これは、悪しき習慣を守る保守派のような思考でホワイト企業を期待して入社した新入社員にとっては何としてでも避けたいものですね。

部活動の時に下級生に対して雑用をさせる文化をさせることと同じで、自分たちも苦労したのだから、下級生にも同じ目に合わせないといけないというような保守的な思考が社会人になってからも引き継がれているのでしょう。

その保守的な思考の目の敵になっているのが「仕事ができない新入社員」なのです。

目の敵になった結果・・・

仕事ができないくせに楽しやがって!許さねえ!

と勝手に思われ、「仕事が遅いのであればサービス残業をして貢献しろ!」と説教される羽目になります。

こんな思考するくらいなら、一層のこと保守的な思考を捨てた方が新入社員に対してイライラすることも無く、スッキリすると思うのだが・・・

部下と同じくらいの給料である上に仕事が遅いのは許せない

新人の仕事が遅いことに対して上司が最も不満に思うことは、「仕事が遅いのに何故同じ額の給料を貰わないといけない」というものだと考えます。

確かに日本では未だに年功序列の文化が根付いており、諸外国のように「能力がある人だけ出世し、多額の報酬をもらう」といった文化はありませんから、どうしても部下と給料がほとんど変わらないといった事例が発生します。

更に高卒の社員であれば、大卒の新入社員よりも収入が劣るといったことは中小企業では良くあるので、仕事が遅い部下に対しては殺意が沸くレベルになるでしょう・・・

アイツの方が俺の半分程度しか仕事終わっていないのにも関わらず、給料が同じなのは納得できないなぁ。これはサービス残業をして不足分を補わせないとだめだ。

と、考えるのは無理もありません。明らかに仕事が遅い部下に対してはサービス残業を押しつけてまで仕事をやらせたいという気持ちが出てくるはずですね。

残業することが当たり前だと思っている

特に転職経験が無い人であれば、会社の慣習が世間の常識だと勘違いすることがあります。

たとえば、社内では30分前の清掃、30分程度の残業を日々当たり前のように行っていた場合は、違法と知らずに「これが当たり前のことだ」と頭に定着するというものが挙げられますね。

恐らく新人に対してサービス残業を強要させる場所であれば、会社内で「多少のサービス残業は許される」ということが慣習化していると考えます。

この間違った会社の慣習に振り回された上司が、新人に対して「サービス残業は当たり前!だから会社に貢献しろ!」と平気で発言してくるのでしょう。世間の常識(といってもほぼ会社の常識ですが)に反した者は許さないと思っていそうです。

実際に私の前会社で店舗で勤務している際に「上司の手伝いはサービス残業をしてでも行え!」とハッキリと発言した社畜上司Tがいましたからね。

アレはハッキリと言って洗脳されているようにしか思えません!

「仕事が遅いからサービス残業しろ」は理不尽である理由

仕事が遅いからといってサービス残業をさせるのは、私は理不尽だと考えます。

理由は以下の通りです。

理不尽である理由とは?

  • 利益を出したとしても会社に搾取される為、アンフェアである
  • 終わらない仕事量を押しつけていないか?

それぞれ解説します。

 

仕事ができたとしても会社に利益を取られる為、アンフェアである

私が最も「仕事が遅いからサービス残業しろ!」が理不尽だと考える理由として

 

「仕事ができたとしても会社が利益を取るのだから、仕事ができない内はたとえ赤字でも許容するべきではないのか?」

 

というものがあります。

仕事を覚え、慣れるまでの期間というのは、40年のサラリーマン人生の中で僅か2~3年という短い期間であることが多いです。

2~3年経ってからようやく会社に貢献でき、会社に対して利益をもたらすといったところでしょうか。

それから定年まで働き続けるとしたら、残り37年~38年の間は会社に利益を搾取される期間になるのですよね。

上記を考えれば、余程欠陥人間で無い限りは長期的な視点から見て一人一人の人材は会社にとって有益なものになるはずです。

ですが、これを知らずに「新人は仕事が遅いからサービス残業をして貢献しろ!」と言うのは流石にアンフェアです。

3年経って会社に貢献できるようになれば定年までの長い間会社に利益をもたらすことになりますから、たかだか数年程度の赤字は許容するべきですね。

むしろ「仕事が遅いからサービス残業をしろ!」という発言が新人に対してブラック企業をイメージさせることに繋がり、会社に利益をもたらす前に辞めてしまう方が問題では無いのか?長時間労働によって仕事のモチベーションの低下もあり得ます。

上記を考えたら発言した人が原因で会社に損害を与えていることになりますね。違法労働の強要は労働者だけでなく、会社に対しても害悪になる可能性は少なからずあるはず。

人間は基本的に長期的な利益に関しては意識しずらく、どうしても目先の利益ばかり集中するので、新人に対して無理を強いられるケースが多いのでしょう。

長く働きたい会社であれば、サービス残業を強要しない場所の方がいいと思いますよね。新人に対して「仕事が遅いからサービス残業をしろ!」は余裕の無い証です!

なので、上司から仕事が遅いと言った理由でサービス残業を強要された場合は警戒するべきですね。理不尽ですし、会社に余裕が無いことが伝わるのでサービス残業を断るか、早急に転職することをお勧めします!

終わらない仕事量を押しつけていないか?

この点に関してはブラック企業でしか該当しませんが、定時までには絶対終わらないような仕事量を押しつけてくるケースがあります。

これはたとえ仕事ができるようになったとしても変わりません。仕事が終わるたびにどんどん仕事が追加されていく・・・といったものですね。

恐らく、利益率が低い仕事を取引先から大量に受注しているのでしょう。ブラック企業は相手の取引先から「この案件を受けてくれないのであれば今後貴社に案件を出しません」といった言葉に弱いですから、外部からはいいように利用されがちです。

まるでロシア側が「経済協力しないと北方領土は返さねえぞ!」と言って日本側が援助金を出しているのにも関わらず、北方領土の返還の予定が無いのと同じようなものですね。負担を強いられるのは国民であることを政府はあまり意識していないはず。

このように、ブラック企業のめちゃくちゃな案件受注のおかげで関係の無い社員にまで負担を強いられることになります。毎日のように大量に受注するので終わるわけありません。

で・・・このような環境の中で新人が仕事が遅ければ当然許されないことになるので

お前いつまでその仕事やってるんだよ!終わるまで帰らせないからな!

と、サービス残業を強要されることになります。元はと言えば割に合わない仕事を受けるヤツが元凶なのに、そのおかげで緊迫している職場の人間同士が仕事が遅い人に対してイライラするような環境だと最早修羅場としか言いようがないですね。

このような環境の中、仕事が遅い人に対してサービス残業を強いられたら理不尽という言葉以外出てきませんよね。納期に間に合わないような案件も普通に受けてきますから、一人一人の社員の能力を考慮していない証です。

もし、常に手を動かす上にサービス残業を毎日1時間以上行っていたら警戒するべきです!嫌であれば思い切って断りましょう!

おわりに:仕事が遅くてもサービス残業は気にしなくても良い!

以上、仕事が遅いからサービス残業をさせるというのは理不尽な理由についての記事でした!

仕事が遅いからと言ってサービス残業を避けるのに戸惑う必要はありませんよ!

労働基準法第32条では、40時間以上の労働(特例事業場であれば44時間)は超えてはならないと定めていますし、残業した場合は第37条の規定によって割増賃金を支払わなければなりませんから、たとえ仕事が遅いことが理由でサービス残業をさせることは労基法上許されるものではありません。

なので、残業代が出ない、36協定を結んでいないようなウ○コ環境であれば、定時になったらそのまま帰っても問題無いです。

今は能力不足で会社にとって赤字の存在でも、数年経って仕事が出来るようになれば将来にわたって長く利益をもたらす存在となるはずですから、遠慮する必要はありません!

これを知らずに「仕事が遅いからサービス残業しろ!」は理不尽ですからね。おかしいと思う業務命令であれば始めから従わない方が後々悩まずに済みます。

くれぐれもサービス残業には気をつけましょう!

  • この記事を書いた人

Hiroki

「クソ上司やブラック企業に立ち向かう全ての方を応援する」というコンセプトの下、社畜には見るにたえない汚らわしい記事を量産しています。

暴言ジイサン入りの介護施設(4か月)▶ゲーセンバイト(半年)▶ブラック転職事業(4か月)▶パワハラ有で年間休日77日年収200万円の中小企業(2年)と「ド」がつくほどの底辺環境を味わう。

【退職後】アウトドア・転職関連のメディア執筆3年▶雑記・転職サイト2件運営▶「シゴトイキタクナイ」運営【1年2か月目】最高月3万PV

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